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はじめに
【9月1日は防災の日】水害・洪水から社会を守る企業の動画事例集
今年8月、関東では記録的な大雨に見舞われ、道路の冠水や住宅への浸水、交通機関の運休など、私たちの生活に大きな影響が出ました。
「これくらいの雨なら大丈夫」と思っていても、短時間に猛烈な雨が降れば、街の状況は一変します。
そして、9月1日は「防災の日」。
地震だけでなく、近年増えている大雨や洪水、土砂災害など、さまざまな災害への備えを改めて考えるタイミングです。
そこで今回は、「水害・洪水から人や社会を守る企業の技術」に注目。
防水・止水設備から河川管理、排水システム、防災DXまで、企業はどのような技術で災害に備え、そしてそれを動画でどのように伝えているのでしょうか?
それでは、いってみましょう!
1. 田島ルーフィング株式会社
1本目は、防ぐ| 田島ルーフィング株式会社の「日本を支える防水業界」
大雨や洪水による浸水被害を防ぐためには、河川や排水設備だけでなく、建物そのものを「水から守る」技術も欠かせません。
動画では、実際の建築現場を通して、防水工事がどのように行われているのかを紹介しています。
普段目にすることのない「防水」という技術を、施工現場の映像を通して具体的に見せることで、専門的な仕事内容を直感的に理解できる構成になっています。
田島ルーフィングの動画は、単に「防水材を紹介する」のではなく、実際の施工現場を映し、どうやって水を防いでいるのかという、普段見えない技術を建物 → 屋上 → 防水工事 → 職人・施工 → 建物を雨から守るという映像で見せている普段目にすることのない「防水」という技術を、施工現場の映像を通して具体的に見せることで、専門的な仕事内容を直感的に理解できる動画構成になっています。
2.応用地質株式会社
2本目は、予測する|応用地質株式会社「OYONAVI DTS」
水害への備えで重要なのは、被害が起きてから対応することだけではありません。
「もし、この場所で大雨が降ったら、どこから水が入り、どのくらいの時間で浸水するのか?」
そんな“起こるかもしれない被害”を事前に把握するためのサービスが、応用地質株式会社の「OYONAVI DTS」です。
動画では、浸水がどのように広がっていくのかをシミュレーション。街全体から建物内部まで、時間の経過とともに水が侵入していく様子を視覚的に確認できます。
数字や文章だけでは伝わりにくい災害リスクをフラットアニメーションを用いて、わかりやすく「応用地質にはこんなサービスがあります」で終わらせず、「複雑な技術を、動画ならどう伝えられるか」を表しています。
浸水がどこから始まり、時間の経過とともにどのように広がっていくのか。
普段は目に見えない「水害のリスク」をフラットアニメーションで分かりやすく見せることで、災害への備えや対策の必要性を直感的に伝えています。
3.小野田産業
3本目は、備える|小野田産業「災害に強い究極の住宅誕生!Perfect House+」
小野田産業が開発した「Perfect House+」は、「被災者を出さない家」をコンセプトにした完全自立型防災住宅。
地震への備えだけでなく、断水や停電、下水道の停止など、災害時に起こりうるさまざまな問題を想定し、複数の防災設備を組み合わせています。
地震への備えだけでなく、断水や停電、下水道の停止など、災害時に起こりうるさまざまな問題を想定し、複数の防災設備を組み合わせています。動画では、こうした設備や仕組みを実際の住宅を通して紹介しており、「災害に強い家」という抽象的なコンセプトを、具体的な暮らしのイメージへと落とし込んでいます。
動画では・災害時の暮らしを具体的にイメージさせ防災設備を「機能」ではなく「暮らし」として見せており専門的な防災機能を、住宅映像で分かりやすく伝えています。
災害への恐怖や不安、もしもの時の保険などを考えるのではなくもし起こってしまったらどうするか停電・断水などが起きたあとも生活を続けられるという、防災住宅ならではの価値が伝わります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したのは、田島ルーフィング株式会社、応用地質株式会社、小野田産業株式会社の3社。
「防水で水の侵入を防ぐ」「浸水をシミュレーションして被害を予測する」「災害に強い住宅で暮らしを守る」と、それぞれ異なるアプローチで災害への備えを支えています。
一方で、3社の動画には共通するポイントがあります 。
それは、普段目にすることのできない防災技術や、その技術が実際に役立つ場面を映像で分かりやすく伝えていること。実際の施工現場を見せたり、浸水の広がりをシミュレーションしたり、災害時の暮らしをイメージさせたりすることで、目に見えない技術を「見える情報」に変えています。
災害への備えがより身近なテーマとなる今、企業が持つ技術やサービスの価値を、誰にでも分かりやすく伝える手段として、動画の可能性はますます広がっているのではないでしょうか。








