BtoBの動画制作で効果のあった事例集

会社紹介映像、展示会プロモーション、社員総会・イベント映像、営業ツール、動画×Webサイト制作…
単に動画を作るだけではなく、動画を作ったその先まで、丁寧に動画コンサルティングサポート。

はじめに

BtoBの動画制作で効果のあった事例集

  • サイボウズ株式会社
  • キングソフト株式会社
  • スマートキャンプ株式会社

昨今では動画をみるという習慣は大人も子どもも当たり前の世界となりました。

企業でもコロナ禍の影響もあり、オフラインでの接触機会が減り、BtoB間では伝えるという術が限られてしまったことで、動画を活用して企業の課題を解決しようとすることが多くなっています。

そこで今回は、様々な企業課題に対して動画が実際にどのような効果をもたらしたか、またどのような活用方法があるか見ていきたいと思います。

1. サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社は、東京都に本社を置くソフトウェア開発会社です。1997年に創業、当時は企業を中心にWeb技術が爆発的に普及しつつある時代で、時代を先取るかのように店舗や営業マンをおかず、製品の販売は全てホームページに絞っておこなっていました。

2010年にはテレワークの試験導入もおこなっており、当初は社内で反対も多くありましたが、改善を続けていった結果、コロナ禍でも動じない、むしろ拡大のチャンスをつかんだと言っても過言ではないでしょう。

ご紹介する動画は、アニメーションによるサービス紹介動画です。

注目すべきポイント

商品サービスの比較の段階では、Webサイトへの訪問や、個別メールでの案内、オンライン・オフラインでの営業が軸になるため、端的に分かりやすく、導入・活用シーンをイメージできるストーリーで案内をしていきます。

わかりやすい事例としては、過去に企業が問題として抱えていた実例に対し、商品サービスを導入することでどのようなメリットがあるかを説明する動画が最適です。

会社・商品・サービスを検討している顧客に対しては「サービス紹介動画」「企業紹介動画」で案内をおこない、お問い合わせに誘導するのがベストです。

コロナ禍の落ち着き後でも多くの企業がハイブリットワークとなることが予想されます。多くのシステム販売側としては、今こそまさに動画宣伝の旬、ですね。

https://www.youtube.com/user/cybozukintone

2. キングソフト株式会社

キングソフト株式会社は、中国のCheetah MobileとKingsoft Corporationのジョイントベンチャーとして2005年に設立されました。無料セキュリティソフトやオフィスソフト(WPS Office)を展開していますが、日本法人独自で様々な企業との事業提携、協業を行い、スマートフォン分野にも進出しています。

ご紹介する動画は、商品であるオフィスソフトを実際に導入している企業のインタビュー動画となっています。

注目すべきポイント

最も参考になる意見としては、「実際に導入してどうだったか」をインタビュー形式で回答してもらうことで説得力が増します。

さらに動画内で比較対象となる商品と比べてどれだけの差があったのかを明確に表現することができると、より訴求力が高まります。

導入後の数字、今回の動画でいえば「約240万円の削減」など現実的な数字を動画内でいれることが目に見えて最もわかりやすい結果です。

広告とは複合的な要素で、それだけで業績の向上に繋がるものではありませんが、導入事例は実際に結果を表現することができる数少ない動画種類の1つです。

潜在顧客だけでなく、顕在顧客に対しても購入を後押しする動画として利用できるものとなるでしょう。

https://www.youtube.com/user/KINGSOFTJAPAN

3. スマートキャンプ株式会社

スマートキャンプ株式会社は、東京都港区に本社を置き、SaaSプラットフォームを軸に事業展開しています。

近年、オンライン展示会としてBOXIL EXPO(ボクシルエキスポ)の運営を開始し、こちらの動画はそこに展示するためのアニメーションによるhow to動画となっています。

注目すべきポイント

冒頭では展示会全体の説明をしています。存在意義、そして会社側に参加することのメリットをまずは伝えています。

展示に参加するためのステップを段階的に分け、各段階に見合ったhow toを細かく説明しています。

how to 動画やサポート動画は、会社・商品・サービスを体験済みの顧客をさらにファン化させる役割を担っています。

ファン化することで顧客にリピートをしてもらい、オプションや別商品・サービスを購入してもらうことが可能です。また継続的に利用をしていただき、顧客満足度が高まれば、新規のお客様を紹介いただけたりと、ゼロからの新規顧客開拓をせずに一定の見込客を低い営業コストで獲得できるでしょう。顧客との関係性維持のため、動画チャンネルをより豊富なラインナップにする企業も増えてきていますね。

https://www.youtube.com/channel/UCw0-UD5wPjtaVF6MACqKwSA