BtoB企業のための
ブランディング動画制作・映像制作
ブランディング映像制作とは、ターゲットとなるお客様に自社の製品やサービスを通じて「信頼を獲得する」ことを目指すための映像制作を目的としています。
会社紹介・事業紹介の枠を超え、新しいビジョンやミッションを盛り込み既存顧客のみならず外部ステークホルダーや未来のお客様へ向けたPRを行うための映像制作です。
Video Production
〜Funusual動画制作の特徴〜

01.
マーケティング×コンサル思考の動画制作
ファンユージュアルでは、ブランディング動画制作を行う前にまずはお客様の事業内容、主力製品やサービス情報、競合企業の情報、ターゲットペルソナ、掲載先の媒体などをあらゆる情報を取り入れつつ動画構成に落とし込みます。
貴社が伝えたい想いはもちろんのこと、視聴者目線での分かりやすさも心がけた動画制作をお届け致します。
02.
BtoB企業に特化した企画力
ファンユージュアルでは動画制作に置いて「企画・ディレクション」に重きを置いています。
「企画が8割」と言われるブランディング動画制作において、基盤となる貴社のストーリーを予め作り上げ、かつ弊社内でストックしている300社以上の動画実績、1000社以上の競合企業の動画事例のデータベースも活用しながら安定たクオリティの企画提案が行え、かつその企画を実現させるためのディレクション力に力を入れています。


03.
提案型の動画制作
ファンユージュアルは、自ら進んで映像制作を行う企業です。
お客様の指示や希望を待つのではなく、自社が進んで提案するスタイルで映像制作を進めております。
実際にお客様のところへヒアリングに伺うと、「以前依頼した制作会社はこちらから何か言わないと何もしてくれなかった」という不満を聴くことが珍しくありません。
ファンユージュアルはお客様が事業のプロフェッショナルであっても動画のプロでないことを前提として、ファンユージュアル自信が提案型であること、リーダーシップを持ちディレクションを行ってお客様に代わってブランディング映像制作をリードすることに最大の価値を置いています。
04.
厳選した200名の映像クリエーター
ファンユージュアルの動画制作では、ファンユージュアルがプロデュース・ディレクション業務を中心に行い、撮影やグラフィックデザイン、編集、アニメーションなどの専門技術は、提携しているパートナークリエーターと共に行います。
スキルだけではなく、コミュニケーション力、コスト、柔軟な対応力など総合的な審査をしたうえでのパートナーと共にクオリティの高い動画をお届けします。

View Portfolio
ファンユージュアルブランディング動画制作実績
SX・DXを推進したトビシマの未来像。
テレワークの定着やIoTを活用した社内外業務のデジタル化。
フィールドサクセスセンターを中心とした業務スタイルの変革に伴う働き方改革。
現場における施工技術のデジタル化やロボットの実用化による生産性のアップなど
203X年の未来像を描くコンセプトムービー。
電力中央研究所内の先進的な部署「enic」を表現するためのコンセプトムービー。
説明的な映像にならないようにタイポグラフィーで歴史を表現し、VFXで未来感を表現。
エネルギーイノベーション創発センター(ENIC)が取り組んでいる脱炭素社会の実現をイメージした2100年後のBADな未来とGOODな未来の対比を描いたアニメーションストーリーです。
Funusualがプロデュース・ディレクションを担当。作画・アニメーション、作曲、ボーカル、一部3DCGなど駆使して作り上げた作品です。
会社全体のWebサイト、採用サイト、パンフレット、カタログ類リニューアルに伴い今後のビジョンを表現するためのブランディングムービーを制作。
遠方のクライアントだったため、経費を抑えるようフリー素材を活用したり、コンセプトカラーやロゴアニメーションなどを用いて実写+アニメーションで制作しました。
牡蠣の研究を長年続けてきたワタナベオイスターの製品・会社紹介プロモーション映像。
ブランド立ち上げまでの歴史や社長の苦労をインタビューを通じて表現したブランディング映像です。
新宿三丁目にいる、匠。
「伊勢丹の食」を担っているのは彼らたちの技術。
和・洋・酒・スイーツ全てに精通する匠たちの技術をまとめたブランディングストーリーが、ここに。
Our Clients
大手BtoB企業との取引実績多数










Flow
ブランディング動画制作の流れ
まずはお問い合わせください。
30分ほどオンラインミーティングまたはお電話にて貴社の状況や事業内容の確認を行い、サンプルイメージ映像やさらに掘り下げてターゲットユーザー、掲載媒体、納期などをヒアリングさせていただきます。
いただいたヒアリング内容を基に、まずは大まかな構成やイメージ画を作成します。
また、同時に納期までのスケジューリングを組みつどご相談させていただきます。
コンテやスケジュールの修正を行い、撮影がある場合は撮影までの下準備を行います。
ロケハン、香盤表作成、キャスティング手配など、準備を整え撮影日を迎えます。
ブランディング映像制作の場合、撮影は基本的に1〜2日間かけて行い、その後仮編集で7~10日間ほどお時間をいただきます。
初稿の提出ご確認後、お客様指示のもと修正作業を3回程度を目安に行います。
修正には画面上に修正指示を書き込めるVimeoの機能を用いて共有します。
最終チェックを行い、お客様の納得のいく形で仕上がりましたら指定のデータ形式にてご納品させていただきます。
企画ご提案〜撮影〜編集〜納品までで通常およそ2~3ヶ月の期間を見込んでおります。お急ぎの場合などもお気軽にご相談ください。
Price
価格表
ブランディング動画制作・映像制作料金プラン
コーポレート・企業担当者さまを深く理解し、丁寧に企画から動画制作、その先の動画マーケティングや事業戦略アイディア、Web、広告などのデジタルサポートまで一気通貫でサポートします。
まずはお客様のご状況からヒアリング・企画ご提案差し上げます。お気軽にご相談ください。
キャスティングやスタジオ手配などは別途お見積もり
Point
なぜブランディング動画制作・映像制作を行うのか?
顧客とブランドとのつながりを強める
ブランディング映像制作の主たる目的の1つとして「顧客とブランドのつながり」を強くすることです。
顧客とブランドがつながることで、顧客には「安心感」が伝わりゴリゴリの営業や必死の広告活動から離れ、自社が「ブランド」として自走していくようになります。
一朝一夕でブランディングが行えるものではありませんが、信頼感のあるブランディング動画で顧客の方から思わず問い合わせをしたくなる、そんな魅力を伝える映像制作が行えます。
自社の認知度アップが期待できる
ブランディング映像制作は既存の顧客に自社の核となる価値をより感じてもらえるという目的が一番ですが、認知度アップにも貢献できます。
特にブランディング映像は主観だけではなく見る人の客観的視点を構成や演出に盛り込み、細心の注意を払わなければいけません。
主観、客観、クオリティ全てのバランスを保ち、社内外問わず新しい自社のPR手法を担うのがブランディング動画制作のメリットです。
エバンジェリスト(伝道師)を生み出す
ブランディング映像は、SNSとの相性も高いのが特徴です。
制作した動画を動画プラットフォームやSNSで公開することによって、拡散される可能性もあります。
エバンジェリストとは、簡単に言えば口コミで自社の良さを広げてくれる人物のことで、ネットではSNSなどを利用して拡散してくれる人物です。
ブランディング映像を通じて、エバンジェリストになりうる人物に自社の魅力を訴えることができれば、予想以上の広告効果も期待できるでしょう。
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入力後1営業日以内に担当プロデューサーからご案内の返信をさせていただきます。
動画制作以外のご相談については、こちらのフォームからお送りください。
専用フォーム以外からの営業メールは固くお断り申し上げます。
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私たちのミッションは「クリエイティブ エージェンシー」として、クライアントの課題を深く理解し、動画の力でプロモーションを行い成功させることです。
株式会社Funusual
代表番号:03-6822-3206
住所:〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル10階
代表者:大野 佑太