製造業の【武器】を活かす動画事例集

会社紹介映像、展示会プロモーション、社員総会・イベント映像、営業ツール、動画×Webサイト制作…
単に動画を作るだけではなく、動画を作ったその先まで、丁寧に動画コンサルティングサポート。

はじめに

製造業の【武器】を活かす動画事例集

  • 株式会社ニチリン
  • 株式会社竹内製作所
  • 藤倉コンポジット株式会社

今回の特集は製造業に関する動画集です。

一括りに製造業といってもその数は膨大です。

製品を形作る上で、各社が得意とするものを武器にして作り上げられます。今回は各社の「武器」に注目して動画をご紹介したいと思います。

それではいってみましょう!

1. 株式会社ニチリン

株式会社ニチリンは、兵庫県神戸市に本社を置く自動車やバイク用ホースを製造・販売する会社です。さらには住宅関連ホースなどホースおよび配管部品の専門メーカーとして、中国、アジア、北米、欧州に生産拠点を有し、グローバルに事業を展開しています。

ご紹介する動画は会社紹介動画で、全編英語の音声に日本語字幕をつけた、世界向けの動画となっています。

注目すべきポイント

過去の会社の製造過程の写真を動画内に組み込んでいます。色彩と立体感を強める写真加工をおこない、会社のストーリー性を際立たせています。

ビル群の空撮と、データ情報を合成しています。

世界的な繋がり、世界の人々との繋がりを日本だけでなく世界各地のシーンを組み込んでアピールしています。

ホースというと、作り上げられた製品の中でも目立たないものとなりますが、自動車やバイク、住居と必ずや人々の生活に寄り添って存在していますよね。

目立たないけれど確かに存在している、だからこそ様々な製品に使われ、そしてそれら多種多様な場面を動画内で組み込むことができるのです。

会社紹介動画として、盛り込むべき情報を精査し、繋がりの多様性という武器を使った動画のご紹介でした。

https://www.youtube.com/channel/UC7GEBV7vmglrYCtQ3rFi50A

2. 株式会社竹内製作所

2本目は、株式会社竹内製作所の会社紹介ビデオから。

株式会社竹内製作所は、長野県埴科郡坂城町に本社を置く各種建設機械を扱うメーカーです。ミニショベル(小型油圧ショベル)とクローラーローダーが特に有名で、北米で高いシェアを占めています。

注目すべきポイント

レトロな過去の現場風景を表現しています。セピアな色合いと、ダメージフィルムの加工をいれ、リズムに合わせたシーンとなっています。

ポップなアニメーションのシーンは過去の解説として使用していますが、どこか懐かしさを感じるデザインとなっていますね。

『世界初』の重機製造の過程を説明し、過去の問題点にどのように改善して会社としての規模をひろげていったのかを中心として動画を展開しています。

実写、アニメーション、インタビュー、インフォグラフィックスなど様々な要素を上手にまとめあげた動画のご紹介でした。

https://www.youtube.com/channel/UCkfigYtSOLNaUC_yGxrMb4g

3. 藤倉コンポジット株式会社

藤倉コンポジット株式会社は、1901年に日本で最初のゴム引布工場をスタートさせました。 それから今日まで、ゴム引布の技術を活用して 時代に求められる製品を生み出し、今ではものづくりやインフラ、暮らしなど幅広い分野で社会をささえています。

ご紹介する動画は、ナレーションをいれず、実写をメインとして現場での音声を活かした動画となっています。

注目すべきポイント

動画の大部分が実写となっていますが、区切りとなる部分でホワイトボードアニメーションなどに使われる線画を用いて表現しています。

区切りとなるシーンでは、形式を同じ形にし、各シーンのコンセプトを明確にしています。

ナレーションをいれないかわりにどの部分で区切りとするか、また数少ない文字情報を上手に使うことで、動画を視聴する側にいろいろな想像をさせることができますね。

会社として磨いた「複合化技術」を動画の武器にし、社員一人ひとりがコンポジットし、 あたらしい未来を形づくる、 社会の豊かさをささえる挑戦と創造を表現した動画のご紹介でした。

https://www.youtube.com/channel/UCEEot8g78ujw1_xnLtC7J8g