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動画制作の流れは?動画制作依頼時の注意点や制作にかかる費用なども解説

近年では、会社紹介動画・商品紹介動画・展示会動画・採用動画など、動画で視覚的に訴える戦略が主流になりつつあります。

とはいえ、流れ・注意点・費用感がわからず、動画制作を依頼すべきか迷っている方もいるでしょう。

この記事では、実写動画とアニメーション動画の制作プロセスを比較しながら、それぞれの具体的な流れを解説します。

依頼時の注意点や成功させるポイントなど、高品質な動画制作に必要な事項もわかりやすく説明しているので、動画制作の依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

実写動画制作の流れ

撮影を行う様子
動画制作は実写かアニメーションかによって、制作の流れが異なります。実写動画は実際の人物や風景などを使って作る動画です。アニメーション動画と違い、臨場感を伝えられるメリットがあります。

ここからは、実写動画制作の具体的な流れについて、順を追って詳しく解説していきます。

打ち合わせ

打ち合わせ
まずは、動画制作を委託する会社との打ち合わせから始めます。この段階で、ターゲット層・目的・動画の掲載先などをしっかりとすり合わせましょう。また、スケジュールや予算についても具体的に決めておく必要があります。

実写動画では、出演者や撮影する場所の準備が欠かせません。キャスティング表を作成して必要な演者数をカウントし、明確にしておきましょう。演者が多いほどリアリティのある動画になりますが、その分費用が高くなる点には注意が必要です。

その後、ロケーションハンティング(ロケハン)を行い、適切な撮影場所を選定する工程があります。そして、撮影の段取りを円滑に進めるため、ロケハンやキャスティングが決定した段階で香盤表が作成され、当日の撮影スケジュールが決定します。

さらに、動画の尺によって費用が変動するため、事前に動画の長さを決めておくことが重要です。予算に応じて演者数や尺を調整し、打ち合わせの段階でこれらを具体的に確定しておくことで、制作をスムーズに進められます。

イメージのすり合わせ

ひらめき・イメージ
次に行うのは、イメージのすり合わせです。実写動画制作の流れのなかでも、とりわけ重要なステップといえます。

制作を依頼する際、最初から具体的なイメージを持っていることは多くありません。むしろ、「漠然としたイメージはあるが、具体化できていない」という場合がほとんどでしょう。

そのため、参考動画を制作会社と一緒に探したり、絵コンテを作成したりしながら、徐々に具体的なイメージを共有することが大切です。制作会社の提案をもとにアイデアを膨らませることも効果的です。

このステップを丁寧に行うことで、完成した動画が「思っていたものと違う」と後悔するリスクを減らせます。多少時間がかかることもありますが、制作チームとの密なコミュニケーションを重ねることで、納得のいく仕上がりにつながるでしょう。

シナリオ作成

動画の概要が決まったら、次はシナリオの制作に進みます。まず、制作会社が企画コンテや演出コンテを作成するので、それで動画の大まかな流れを確認しましょう。企画コンテや演出コンテが完成した後は、制作会社がナレーションやセリフを加えて具体的なシナリオを仕上げていきます。

シナリオの内容を確認する際には、セリフが冗長になっていないか、内容が簡潔でわかりやすいかを意識してチェックすることが大切です。視聴者にとって内容が伝わりやすいかどうかを確認し、必要であれば修正を依頼しましょう。

撮影

動画撮影
撮影は、演者やスタッフ全員のスケジュールを調整する必要があるため、余裕を持った計画が求められます。また、撮影当日の天候次第では予定どおりに進行できない場合もあるため、予備日を設けておくのが一般的です。

撮影場所が決定したら、許可の取得やロケハン(現地確認)の進行状況について制作会社に確認し、必要であれば立ち会うことでイメージ通りの撮影が可能になります。

撮影当日は、依頼者自身が現場に立ち会うことをおすすめします。現場で制作チームと直接コミュニケーションをとることで、細かい要望や修正点をその場で反映させ、より満足度の高い仕上がりを目指すことができます。

音入れ(MA)

音響設備
撮影した動画は、編集ソフトを使って一本の動画に仕上げられます。その後、次の工程として音入れ(MA)が行われます。この段階で、BGMやナレーションが追加され、視聴者に聴覚的な印象を与える動画に仕上げられます。

依頼者としては、BGMやナレーションの選定に関わることが動画の完成度を高めるポイントです。動画のイメージに合った音楽や声を選び、制作会社と相談しながら進めましょう。また、BGMの音量やナレーションの強弱など、細かな部分にも注意を払うことが重要です。

さらに、作りたい動画の内容によっては、テロップや字幕の追加が必要になる場合もあります。どのような情報を強調したいのかを明確に伝え、必要に応じて制作会社に依頼しましょう。

試写会

動画が完成したら、納品前に試写会を行います。この試写会は、制作会社のメンバーや依頼者など関係者が集まり、最終的な確認を行う重要な工程です。

試写会では、視聴者目線で動画を確認し、細かい問題や改善点があればこの時点で修正を依頼します。特に注意すべきなのは、受領後の修正は基本的に対応できない場合が多いという点です。そのため、この試写会でしっかりと確認することが求められます。

また、もしシーンの取り直しや映像の追加が必要になる場合、撮り直しが必要となり、追加の費用が発生する可能性があります。このような状況を避けるためにも、動画制作の初期段階からイメージのすり合わせやシナリオの共有を十分に行っておくことが大切です。

アニメーション動画制作の流れ

アニメーション・イメージ
アニメーション動画は実写では表現できないような映像を作り出せるのが特徴です。

オリジナルのキャラクターやカラフルな色使いで、視聴者に印象付けることができるでしょう。ここからは、アニメーション動画制作の流れや注意点をわかりやすく解説していきます。

打ち合わせ

実写動画の制作同様、まずは制作会社との打ち合わせが必要です。目的やターゲットを明確にしたうえで、イメージを制作会社に伝えましょう。

アニメーション動画には、以下のような種類があります。

  • イラストアニメーション:2Dイラストを使った親しみやすい動画
  • フラットアニメーション:平面的でシンプルなデザインを特徴とした動画
  • スライドショー:静止画をスライド形式で表示する動画
  • フルアニメーション:滑らかな動きが特徴の動画
  • ホワイトボードアニメーション:ホワイトボードに描いたイラスト・テキストを映像化した動画
  • モーショングラフィックス:テキスト・イメージ・アニメーションを組み合わせた動画

上記以外にもさまざまな種類のアニメーション動画があります。自分のイメージに合った参考動画<./span>を探してみましょう。

シナリオ・コンテ作成

フラットアニメーション
動画の概要が決まったら、次に進めるのがシナリオと絵コンテの作成です。シナリオは、動画全体の骨組みとなる重要なステップです。ただし、情報を詰め込みすぎると、重要なポイントが埋もれてしまう可能性があります。そのため、訴求点を絞り、シンプルでわかりやすい構成にすることが大切です。

一方、絵コンテは、キャラクターの動き・背景・構図など細かい設定が描き込まれた設計図のようなものです。依頼者としては、この絵コンテを確認することで、完成する動画のイメージを具体的に把握できます。

素材制作

アニメーション動画における素材制作は、実写動画の撮影にあたる重要なステップです。シナリオと絵コンテをもとに、イラストや背景などの素材が作られます。特にオリジナルキャラクターを使用する場合は、キャラクターデザインが必要です。キャラクターやオブジェクトの動きが細かく描かれることで、なめらかで魅力的なアニメーションが完成します。

この工程では、素材の不足が動画全体のクオリティに大きく影響するため、依頼者としても注意が必要です。例えば、想定していた動きや背景が十分に表現されているか、イラストの色味やデザインがイメージに合っているかを確認することが求められます。

制作会社から提示された素材の内容を確認し、必要に応じて修正や追加の依頼を行いましょう。

編集

動画編集画面
素材が完成したら、それらをつなげて一本の動画に仕上げる編集作業に進みます。編集は、動画編集ソフトを使用して素材を組み立てる作業です。この工程では、素材の長さ・タイミング・順序が調整され、シナリオや絵コンテに基づいて動画全体の流れが構築されます。

編集作業では、コンテに合わせた尺(時間の長さ)の調整が行われます。必要に応じてセリフを削ったり、テンポを調整したりすることもあります。依頼者としては、最終的な動画がスムーズでわかりやすい流れになっているかを確認することが大切です。

音入れ(MA)

音入れ作業
アニメーション動画の仕上げには、ナレーションやセリフ、BGMを加える音入れ作業(MA)が必要です。この作業は、通常MAスタジオで専門的に行われます。依頼者としては、この段階で動画の完成度を高めるために、いくつかの確認を行うことが重要です。

まず、イラストの動きとナレーションやセリフが一致しているか確認しましょう。これらがズレていると、視聴者に違和感を与え、動画のメッセージが正確に伝わらない可能性があります。

次に、BGMや効果音が適切に使用されているかを確認します。音楽が動画の内容や雰囲気を引き立てているかどうか、また音量が適切でナレーションが埋もれていないかもチェックポイントです。

試写

試写 会場
完成した動画は、納品前に関係者が集まって確認する試写会が行われます。この試写会は、動画のクオリティを最終チェックする重要な工程です。シナリオや構成だけでなく、BGMの音量やセリフのタイミングといった細かな部分まで確認することが求められます。

試写会では、修正が必要になる場合を見越して、納期から余裕を持たせたスケジュールで実施されるのが一般的です。ただし、納品後の修正は通常有償となるため、この段階で気になる点をすべて伝えることが大切です。

また、注意すべきなのは、この時点でイラストの変更はできないということです。イラストの修正が必要になる場合、動画全体の構成に影響を及ぼし、ほかの素材も修正しなければならなくなるためです。そのため、イラストの確認や修正は素材制作の段階でしっかり行っておきましょう。

Funusualでは、実写動画もアニメーション動画も対応可能で、臨場感を重視したリアルな映像や創造性に富んだアニメーションで、視聴者に強い印象を与える動画を制作します。

制作の初期段階では、細かいイメージのすり合わせを行い、お客様の「本当に伝えたいメッセージ」を形にします。さらに、撮影・編集・音声・字幕の追加といったすべての工程をプロのチームが担当し、スムーズに進行させます。

まずは、Funusualにお気軽にお問い合わせください。

動画制作にかかる費用

電卓とお札と貯金箱
制作会社に動画制作を依頼する際、実写動画かアニメーション動画かによって費用が異なります。また、依頼内容の詳細によってもコストに影響が出るため、具体的にどのような要素が費用に影響するのかを確認することが重要です。

以下に、コストに影響を与える具体的な要素を見ていきましょう。

実写動画

動画撮影中の女性
実写動画の作成費用は100,000〜3,000,000円が相場です。実写動画の場合、演者や撮影班の人件費だけでなく、撮影機材やスタジオを借りるための費用がかかります。

また、遠方で撮影を行うのであれば、宿泊費や交通費も必要になるでしょう。演者や撮影班の人数が多くなればなる程、費用も高額になります。

実写動画の制作費を抑えるためには、効率的な撮影スケジュールの組み方が重要です。できるだけ同じロケーションで複数のシーンを撮影するなど、移動や準備にかかる手間を削減する工夫をすることで、コストを下げられる場合もあります。

ただし、費用を削減しすぎると、動画全体のクオリティに影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。

アニメーション動画

キッズ用のアニメーション
アニメーション動画の費用相場は100,000〜2,000,000円です。費用は主に、アニメーションの動きの複雑さや動画の尺の長さによって大きく変動します。

複雑な動きを伴うアニメーションや長尺の動画ほど、制作に手間と時間がかかるため、費用が高くなる傾向があります。

連続したカットを用いたシンプルなスライドショー形式の場合、費用は100,000〜300,000円程度です。一方で、テレビや映画のように複雑な動きや高い表現力を求められるアニメーション動画では、費用が2,000,000〜5,000,000円程度と高額になることがあります。

アニメーション動画は、訴求したいポイントによって適した種類が異なるため、予算だけにとらわれすぎるのはリスクがあります。費用を抑えることは重要ですが、安さを優先するあまり品質を落としすぎると、動画の内容が視聴者にうまく伝わらない可能性があるでしょう。

動画制作依頼時の注意点

注意点
動画制作で失敗しないためには、いくつかの重要なポイントに注意を払うことが必要です。特に、動画制作をスムーズに進めるためには、事前準備やコミュニケーションが欠かせません。以下のポイントを押さえて、理想の動画制作を実現しましょう。

目的を見失わない

動画制作を成功させるためには、何のために動画を制作するのか、目的を明確にしておくことが重要です。目的が明確であれば、動画の方向性が定まり、効果的な内容を作りやすくなります。主な目的として、以下の3点が挙げられます。

  • 認知度を上げる
  • ブランディング戦略
  • 商品購入などの行動喚起

認知度を上げるための動画を制作する場合、動画内で会社名やサービス名を印象付ける工夫が必要です。視聴者に強く記憶に残る要素を盛り込むことが効果的です。

一方、ブランディング戦略のための動画は、企業のブランド価値を高めることを目的とし、類似商品やサービスとの差別化が鍵となります。自社の強みや独自性を、視覚やストーリーで効果的にアピールすることが求められます。

また、行動喚起のための動画では、視聴者にサービスの内容やメリットを具体的に伝え、行動を促す明確なメッセージが重要です。

ターゲット目線で考える

顎に手を当てて考える人
動画を効果的に活用するためには、ターゲットを明確にし、ターゲット目線で考えることが重要です。依頼時には、動画を視聴する人の属性や視聴環境を具体的にイメージし、制作会社に共有することをおすすめします。

例えば、学生やビジネスパーソンがターゲットの場合、通勤時間中に電車内で動画を視聴するケースが多いと考えられます。このような状況では、大きな音を出せないため、字幕やテロップが必須となります。

一方で、シルバー世代がターゲットの場合、細かい文字や複雑な構成は避け、絵や音声だけで内容が理解できるシンプルな動画が好まれます。細かい字よりも視覚的な要素を重視した構成が効果的です。

メッセージは一つに絞る

動画制作においては、視聴者に伝えたいメッセージを一つに絞り込むことが大切です。メッセージを詰め込みすぎると、視聴者は瞬時に理解できず、結果として内容が伝わりにくくなります。

動画は、雑誌や新聞のように時間をかけて読んでもらうメディアではありません。視聴者に短い時間で興味を引き、目的を伝える必要があります。そのため、「商品の認知を広げたい」「購入を促進したい」など、動画を通じて達成したいゴールを明確にすることが重要です。

制作を依頼する際には、動画を通じて視聴者に何を伝えたいのか、そして最終的にどのような行動を起こしてほしいのかを明確にしておくことが、効果的な動画制作につながります。

事前に予算や納期の確認をする

電卓を使う人
動画制作を依頼する際には、予算や納期を事前に明確に決めておくことが重要です。特に予算は、動画の種類や尺、クオリティに大きく影響を与えるため、曖昧な設定ではなく、「〇〇円まで」といった具体的な上限をはっきりと決めておきましょう。

動画制作の納期も、依頼時にしっかりと考慮すべき重要なポイントです。一般的に、動画の制作には1〜3ヶ月程度かかりますが、これはクオリティや尺の長さ、制作内容によっても変動します。

また、社内での稟議が遅れる、試写で修正が必要になるなどのトラブルが発生すると、その分納期が延びてしまう可能性もあります。

Funusualは、お客様の目的に沿った動画を制作するため、しっかりとヒアリングを行い、ターゲット層に合わせた適切な提案をさせていただきます。

さらに、予算や納期についても事前にしっかりと調整し、スムーズに制作が進められるようサポートいたします。

動画制作に関するご質問やお悩みがあれば、まずはお気軽にお問い合わせください。

動画制作を依頼する前の準備

パソコンを使用する人
動画制作をスムーズに進めるためには、依頼前に以下のポイントを事前に決めておくことが大切です。動画制作の目的・予算・納期・ターゲット層を明確に整理し、制作会社に伝えられる状態にしておきましょう。

また、これらに加えて、企画書・仕様書・予算表といった必要な書類を準備しておくと、より具体的な打ち合わせが可能になります。

特に仕様書は、動画の内容や制作スケジュールを詳細にまとめたもので、制作会社に意図や要望を的確に伝えるための重要な資料です。可能な限り具体的に記載することで、完成イメージの共有がスムーズに行えます。

さらに、初回の打ち合わせでは以下の内容をすり合わせることが一般的です。

  • 制作目的
  • ターゲット層
  • 掲載媒体
  • 納品形式
  • 納期
  • 費用
  • 具体的な目標

動画制作を依頼する際には、再生数や視聴者数などの明確な目標を決めることで、動画制作の方向性が定まり、目的達成につながりやすくなります。

さらに、制作会社とのイメージ共有をスムーズにするために、近しいイメージのサンプル映像を準備しておくのも効果的です。

動画制作を成功させるポイント

Point・イメージ
動画制作を成功させるためには、視聴者を引き込むストーリー作りが欠かせません。単に商品の情報を並べただけの動画では、多くのコンテンツに埋もれてしまい、視聴者の心をつかむことは難しいでしょう。

視聴者の心に残る動画を作るには、共感を得られるストーリーを企画することが欠かせません。そのため、依頼前にターゲットを細かく設定し、どのような視聴者に向けてどのようなメッセージを伝えたいのかを明確にすることが重要です。

制作依頼の際には、ターゲット・伝えたいメッセージ・希望する演出のイメージを具体的に制作会社に伝えることで、視聴者の心に響く動画を実現することができます。

ワンランク上の動画制作を依頼するなら

ミーティング中の人
動画制作を成功させるには、適切な制作会社を選ぶことが重要です。しかし、数多くの制作会社の中から、自社に合った会社を選ぶのは簡単ではありません。どこを選べばよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

Funusualは、単なるスタイリッシュな動画ではなく、業界の特色や競合他社のリサーチをもとにした戦略的な動画設計を得意としています。視覚的な魅力だけでなく、お客様の「伝えたいメッセージ」をしっかりと形にします。

さらに、無料での絵コンテ制作やお見積もりにも対応しているため、動画制作をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。Funusualが会社のビジョンを映像という形でお届けします。


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