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インタビュー動画の制作方法|編集のコツ・効果的な映像のポイントも解説

インタビュー動画は、企業や組織のストーリーや価値観を視覚的に伝える効果的な手段です。

しかし、視聴者の心をつかむ動画を作成するためには、いくつかの重要なポイントや事前に知っておきたいプロセスがあります。

今回の記事では、インタビュー動画を作るうえでのコツや、意識するべきことなどを詳しく解説していきます。

インタビュー動画の制作方法

インタビュー

ここからは、こうしたポイントを活かしながら撮影の前後に行うべき具体的なプロセスについて解説します。

撮影前に行う準備とリサーチ

リサーチ

撮影の準備段階では、動画の目的やターゲット、伝えたいメッセージを明確にすることが重要です。

この段階のリサーチが、その後のスムーズな進行と動画の効果を大きく左右します。

リサーチの段階で押さえておくべきポイントは、下記の3点です。

  • 目的の明確化
  • ターゲットの具体的な設定
  • 出演者の選定

まず、インタビュー動画を制作する目的を明確にしましょう。

目的としてよくある例としては、企業やサービスの認知拡大・採用活動の強化・製品やサービスの利用者の声を伝えるなどがあります。

動画のターゲットは動画作成の目的を明確にしていくなかで自ずと見えてきます。視聴者が誰なのかを明確にし、その視点で情報を提供することが大切です。

例えば、採用目的であれば求職者が知りたい情報、製品の認知拡大なら商品のメリットを強調するなどターゲットの関心を優先しましょう。

目的とターゲットを絞ったら、動画の目的に合った出演者を選定します。話し手は動画の印象を大きく左右するため、顧客や社員・経営者など伝えたい内容に応じて選んでください。

インタビュー内容を引き出すための質問設計

メモを取る人

自然で魅力的なインタビューを行うには、質問設計が重要です。事前に出演者と話し合い、伝えたい内容につながる話しやすいトピックを共有することで、撮影中のスムーズな進行につながるでしょう。

また、短い動画のなかでは端的に情報を伝えなければならないことに気を取られがちですが、視聴者が共感できるストーリーも必要です。

そのため、会社や製品の情報だけでなく、製作段階での体験やサービスを立案したきっかけなどを引き出せる質問も加えることをおすすめします。

なお、質問は基本的に「はい」や「いいえ」だけで終わるクローズドクエスチョンではなく「話題についてどう考えますか?」など話し手が自由に話せるオープンクエスチョンを中心にしましょう。

撮影時の環境づくりと実際の進行方法

撮影時の環境は、映像のクオリティや話し手の自然な表情に大きく影響します。静かで明るく、シンプルな背景の場所を選ぶことで、話し手が映える映像が作りやすくなるでしょう。

ただし、仕事場の雰囲気を知ってもらいたい場合や仕事中の様子が想像できる動画にしたい場合には、社内やオフィスの一角で撮影することも選択肢の一つです。

なお撮影中は、話し手の言葉が途切れたり間違えて言い直したりしても問題ありません。

編集で不要な部分はカットできることを事前に伝えることで、間違えないように話そうという緊張が解消され、より自然な会話に集中できるでしょう。

編集で完成度を高めるポイント

ポイント

撮影した映像を編集する際には、以下の点を意識することで完成度が高まります。

  • 冒頭にインパクトを持たせる
  • 重要なポイントを強調
  • テンポのよい編集
  • 雰囲気や音量の統一化

動画の冒頭5秒は視聴者の関心を引く重要な部分です。印象的な発言やシーンを配置して、その後のインタビューが視聴者の関心につながるように編集するとよいでしょう。

また、専門的な用語が出てくる箇所やキーワードとなる部分には必要に応じてテロップ(字幕)を挿入すると、発言を理解するための視覚的サポートにつながります。

さらに、冗長な部分はカットし会話の内容を要約するようなイメージで、内容の密度を上げてテンポのよい動画に仕上げることも重要です。

その他、いくつかのカメラ・マイクによる素材を使う場合には、音量や画面の明るさなどに差が出ないよう調整することで視聴者にとってストレスの少ない動画になります。

初めて動画製作をする方が、こうしたプロセスを一から整えるのは大変なことかもしれません。

Funusualでは、企画から制作、修正対応までを一貫してサポートし、企業が発信したいメッセージを効果的に伝える動画を制作します。

企業ブランディングや採用活動での活用に適した強力なツールとして、お客様の目標達成を力強くサポートいたします。

インタビュー動画の制作をお考えの方は、ぜひFunusualにお問い合わせください。

インタビュー動画に必要な機材

機材

企業のインタビュー動画を撮影する際には、適切な機材を揃えることが高品質な映像を作る鍵となります。

以下に、一般的に必要とされる機材とその役割、選び方のポイントを解説します。

カメラ

カメラ

カメラは、インタビュー動画の品質を決定づける重要な機材です。そのため、基本的には仕事で使用する動画の作成には4K対応カメラの使用をおすすめします。

高画質な映像を撮っておけば、写りが美しいだけではなく、編集時にクロップやズームができるため便利です。

ただし、機材の費用を抑えたい場合や軽量なカメラを使用する場合には、フルHD(1920×1080)に対応したカメラを選択することもあります。

マイク

マイク

音声は動画の品質を左右する重要な要素です。マイクをしっかりと選ぶことで、クリアでノイズの少ない音声を録音できるでしょう。

なお、一口にマイクといってもいくつかの種類があるため撮影環境に合ったマイクを知っておくことが大切です。

まず、静かな環境で話し手の声を直接録音する際に適しているのがピンマイクです。このタイプのマイクは話し手の胸元に装着し、自然な音声を収録できます。

次に、背景音を抑えて特定の方向からの音を集中して拾いたい場合に適しているのがショットガンマイクです。このタイプのマイクは、カメラに直接取り付けます。

最後に、インタビュアーが手に持つハンドマイクでは1つのマイクでインタビュアーと話し手の音を拾える点や、場面の途中で話者が変わってもカメラを動かす必要がない点がメリットです。

また、話者が複数いる場合にハンドマイクを使用することで、発言しているのが誰なのか視覚的にわかりやすくする効果もあります。

ピンマイクやハンドマイクには有線と無線のものがありますが、無線タイプは動きが自由になり便利な一方、有線タイプは安定性が高く音質もよい点が特徴です。

照明

照明

映像の明るさや質感をコントロールすることで、もともとの環境光の影響を受けにくく希望する雰囲気の映像が撮影しやすくなります。

照明器具には下記のような種類があるため、用途や予算に合わせて選んでみましょう。

インタビュー動画に適しているのは、やわらかい光を広範囲に拡散し被写体の影を抑えられるソフトボックスライトです。

影が薄くなることで、画像がやわらかく明るい印象になるでしょう。

一方、持ち運びやすさや価格の低さで選ぶ場合はLEDライトが適しています。光量や色温度を調整できる製品を選ぶと、撮影環境に応じて多少のカスタマイズが可能です。

三脚

カメラを安定させ、ブレのない映像を撮影するために使用します。高さの調整可能なモデルを選び、座っている被写体を適切な高さから撮影しましょう。

もし、1台のカメラで撮影中の画角変更を自然に行うならば、パン・チルト機能などカメラのスムーズな動きを可能にする機能があると便利です。

背景セット

背景セット

撮影時にはオフィスや自然の背景を使用するとリアルで親近感を与える映像になります。しかし、こうした自然な背景では余計な物が映り込まないよう注意が必要です。

そのため、背景の情報が不要な場合には背景セットを使用するのも一つの方法です。映像の背景を整えることで、情報量を減らしインタビューの内容に集中しやすくなるほか、テロップなども見やすくなるでしょう。

背景の種類には、シンプルで使いやすい白・黒・青・グレーなど無地の布や紙のほか、ブランドカラーやロゴ入り背景などがあります。

その他の便利な機材

上記のほか、実際の撮影現場で準備しておくものにはリフレクター・外部モニター・予備ケーブルなどがあります。

リフレクターは光を反射させて被写体を明るくし、自然な映りにするための道具です。また、外部モニターがあると撮影中に画面を確認しやすくなり、構図やピントを調整しやすくなります。

撮影中は機材のトラブルなどイレギュラーなことが起こる場合もあるため、予備のケーブルや延長コードを用意しておくとよいでしょう。

「安いものでも動画制作のために機材を揃えなければ」とお悩みの方は、Funusualにぜひご相談ください。

Funusualは、幅広い機材を取り揃えており、動画の目的や希望する雰囲気に合わせた適切な機材で、魅力的なインタビュー動画を撮影することが可能です。

プロの手による動画制作で、理想の映像を実現したい方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

インタビュー動画での撮影や編集のコツ

How?と書かれたブロック

インタビュー動画を撮影するうえでやっておきたいことや、編集の際に気を付けるべき点などをまとめていきます。

これらを知っておくと、動画を作成したことがない方でもインタビュー動画において大切なポイントをイメージしやすくなるはずです。

構成やアングルのために複数画角で撮影する

インタビュー動画

インタビュー動画では、単調な映像にならないよう工夫することが大切です。そのためには、場面ごとに伝えたい内容やイメージによって複数のカメラアングルを活用するのが効果的です。

例えば、下記のようなアングルを組み合わせるとよいでしょう。

  • 正面アングル
  • 斜め横アングル
  • クローズアップ

正面からの映像は、話し手の顔がはっきり見える基本的な視点です。しかし、正面アングルばかりでは変化が少なく、また視聴者が圧迫感を覚える可能性もあります。

そこで、自然な動きや空間の広がりを演出できる斜め横からのアングルや、手元や資料などを大きく映し出して話の内容を捕捉するようなクローズアップが役立つでしょう。

複数のアングルを事前に計画し、編集で適切に切り替えることで、視聴者に臨場感を与えられます。

BGMや効果音を使用する

編集

静かなインタビュー映像では、内容がよくても視聴者が継続して集中しにくい可能性があります。

その対策として有効なのが、BGMや効果音を取り入れて映像にリズム感や感情を与えるすることです。BGMはトピックやインタビューの雰囲気に合ったものを選んでみましょう。

例えば、落ち着いた話題にはやわらかなピアノ曲、活気ある話題には軽快なビートの音楽などが適しています。

効果音は、場面転換やテロップの登場タイミングに合わせることで、視覚的なアクセントにすることが大切です。

ただし、音量や頻度に注意し、話し手の声が聞き取りにくくならないように調整しましょう。

インタビュアーの表情や発言に気を払う

インタビュー取材をする女性アナウンサー

インタビュー動画の成功は、インタビュアーのスキルにかかっているといっても過言ではありません。

インタビュアーは、相手をリラックスさせる役割を果たすと同時に、視聴者の目線を代弁する存在でもあります。

表情は、話し手に安心感を与えるやわらかい笑顔や、話し手の話題を興味深く聴いているという雰囲気が大切です。また、話を促す質問を投げかけつつ、聞き役に徹することも意識しましょう。

インタビュアーが自然な会話を引き出すことで、話し手の魅力が引き立ち、視聴者にもよい印象を与えます。

テロップを入れて情報を補足する

インタビュー動画において、視聴者にとって情報のわかりやすさはとても重要です。話し手の発言を補足するために、テロップを効果的に活用しましょう。

テロップは、動画を流した際に周囲の雑音に妨げられず話の内容を理解するのに役立つほか、強調したい部分に異なる色やフォントサイズでメリハリをつけるといった使い方もできます。

要点が的確にまとまったテロップは、映像にメリハリを与えると同時に、情報の視覚的な整理にも役立つでしょう。

数分以内に終わる内容にする

時間管理

動画の視聴にかかる時間が長くなるにつれて、視聴者の集中力や興味は途切れやすくなる傾向にあります。

そのため、インタビュー動画は数分程度にまとめるのが理想的です。短い時間で必要な内容を的確に伝えるために、編集時には以下のポイントを意識してみましょう。

  • 重要度の高いメッセージを中心に構成する
  • 冗長な部分を削除し、テンポよく仕上げる
  • 重複する内容は削除もしくは編集で1つにまとめる
  • 動画冒頭にキャッチーな内容を配置する

こうした工夫により、短時間でも視聴者に強い印象を与えやすくなります。

インタビュー動画の構成

笑顔の男性

どのような内容のインタビュー動画でも、視聴者にわかりやすい構成には一定の枠組みがあります。

視聴者にとってわかりやすい内容に仕上げるために、下記の構成を意識しながら動画の流れを考えていきましょう。

会社の紹介

動画の冒頭部分は、視聴者が企業やサービスに興味を持つかどうかを左右する重要なパートです。

ここでは、自社が何を行っている企業なのか、どのような理念を持って運営しているのかを簡潔かつ明確に伝えましょう。

このパートでは、動画であることを活かし、事業内容を視覚的に伝える演出が効果的です。

また、映像で社員の働いているシーンや製品の製造過程などを見せると、視聴者に親近感を与えられます。

抱えている課題の説明

会議

次に、自社が解決しようとしている課題を具体的に説明する部分です。この段階で視聴者は、自分の抱える問題と動画の内容が関連しているかどうかを判断します。

そのため、ターゲットとなる顧客が直面している現実的な課題を例として挙げるとよいでしょう。こうした課題の提示は、視聴者に「自分ごと」として感じてもらうための重要なステップです。

サービスの導入理由

課題の説明に続いて、その課題を解決するために自社の製品やサービスがどのように役立つのかを伝えます。

この部分では、他社にはない強みや独自の特徴を具体的に説明し、視聴者に納得感を与えることが重要です。

特に、顧客目線でのメリットを強調し「この製品を使うことで、コスト削減や生産性の向上が期待できます」といった明確な利点を伝えましょう。

具体的には、過去の成功事例や統計データを交えてグラフや図など視覚的な情報を挿入すると、信憑性があり視覚的にもインパクトのある説明につながりやすくなります。

使った感想など

意見

最後に、サービスや製品を実際に利用した顧客の体験談を紹介します。これは視聴者にとって共感しやすい部分であり、購入や導入を後押しする大きなポイントになります。

例えば「当初は〇〇に苦労していましたが、この製品を導入した結果、〇〇%の業務効率化を達成しました」といった具体的な成功事例が望ましいでしょう。

数的データを含んだ話は信憑性が高く、特に実際の顧客のインタビュー映像を挿入することで視覚的にも説得力が増します。

顧客が感じたメリットや改善点を短く魅力的にまとめることで、視聴者に「自分も同じような成果を得られるかもしれない」と思わせる効果が期待できます。

インタビュー動画の種類

面談

インタビュー動画は、目的に応じて形式や内容が変わります。どのような動画を作っていくか決める際にも参考になるので、ここでは代表的な3つのパターンを紹介します。

会社紹介目的のインタビュー動画

このタイプの動画は、企業のブランディングや信頼構築を目的としています。

内容としては、経営者や社員が自社の事業内容・理念・強みを語る形式が一般的です。視聴者に対して、企業の価値観や取り組みを直接伝えることで、信頼感を高める効果があります。

さらに、インタビュー形式ならではの「人の声」や「表情」が、企業の誠実さや熱意を伝える重要な要素です。

こうした動画は、企業のWebサイトや会社案内だけでなく、展示会、プレゼンテーション、取引先への提案資料など、幅広い場面で活用されています。

SNSやYouTubeを通じた配信により、さらに多くのターゲット層へリーチすることも可能です。

採用を目的とした社員・代表インタビュー動画

面接

採用活動を目的としたインタビュー動画は、働く魅力や企業文化を視覚的に伝えることを狙いとしています。

具体的には、社員が日々の業務内容や職場の雰囲気、やりがいについて語る内容が中心です。経営者からのメッセージを加えることで、会社のビジョンや求める人材像を明確に伝えることもできます。

これらの動画は、採用ページや就職説明会での上映に適しており、学生や転職希望者に会社の魅力を効果的にアピールできます。

また、社員の日常やキャリアパスを描くことで、視聴者が自身を重ね合わせやすくなり、応募意欲を高めることが期待されます。

認知や購買促進でのお客様インタビュー動画

該当インタビュー

顧客の声を活用したインタビュー動画は、信頼性を高め、潜在顧客への購買意欲を刺激する効果があります。

具体的には、顧客が製品やサービスを利用した結果や満足度を語る内容が中心です。これにより、実際の利用者の生の声が視聴者に安心感を与え、購買行動を後押しします。

SNS広告やメールマーケティングへの組み込み、またはWebサイト上での活用など、幅広いプロモーション手段に応用できます。

さらに、動画内で具体的な事例や成果を示すことで、視聴者に製品やサービスの価値をより効果的に伝えることができます。

インタビュー動画の効果的な映像のポイント

ポイント

効果的なインタビュー動画を作るには、視聴者目線を意識して内容や演出を考えることが欠かせません。

そこで、ここからは視聴者から見て有益で自然な動画にするための映像制作のポイントを紹介します。

視聴者の知りたい情報を載せる

動画を作る際には、自分が伝えたい内容を強く意識してしまいがちです。しかし、その内容を伝えながらも、インタビューの内容は視聴者が求めている情報を軸に組み立てていきましょう。

例えば、視聴者がどのような課題を抱えているか、どのような希望を持っているのかといった情報に目を向けることで視聴者の知りたい情報が見えてきます。

次に、話し手がその課題をどのように解決できるか、希望を実現するためにどのようなサポートや働きかけをできるかを伝えましょう。

より視聴者が注目する動画にするには、事前にターゲットとなる視聴者の層を明確に定め、動画のテーマを絞り込むことも成功の鍵です。

緊張が伝わらないようにする

囲み取材

みなさんも、いざカメラを向けられたら緊張してしまうのではないでしょうか。インタビュー動画の撮影では、話し手の緊張感を和らげ、自然な雰囲気を作ることが大切です。

そのための環境づくりとして、撮影前にリラックスできる雑談をしたり、撮影中はインタビュアーが話し手の雰囲気や話の内容に合わせたトーンで対話をしたりすることも効果的と考えられます。

また、インタビュー全体が長くなる場合には、必要に応じて休憩時間を挟むのもよいでしょう。こうした工夫により、視聴者から見て自然で親しみやすい映像の完成につながります。

細かな台本は用意しておかない

台本は撮影の指針として役立ちますが、細かすぎる台本は話し手を不自然に見せる原因になりかねません。

そのため、台本は話すべきテーマやポイントだけを箇条書きにする程度で、表現や言葉遣いは話し手の自然な言い回しに任せましょう。

求心力のあるインタビュー動画を制作したいなら

会議

ここまでご紹介した通り、視聴者の興味を引きつける構成や演出は、求心力のあるインタビュー動画制作に欠かせません。

さらに、適切な機材選び・ターゲットに響くストーリー設計・質の高い編集作業を組み合わせることで、動画の完成度は大きく向上します。

Funusualでは、企画段階から完成まで一貫して対応し、視聴者に響く動画制作を全力でサポートいたします。

お客様の目的やターゲットに合わせて、適切なプランをご提案し、質の高いインタビュー動画を実現することが可能です。

インタビュー動画制作でお悩みの方は、ぜひFunusualにご相談ください。


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