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CM制作にかかる費用はどのくらい?CMの種類や費用を抑える方法も解説

BtoB企業が製品やサービスの認知を拡大し、信頼性を高める手段の一つとして、CMの活用が注目されています。

テレビCMをはじめトレインチャンネルやタクシー広告、Web動画など、多様な媒体で企業メッセージを伝えることが可能になってきました。

一方で「どの媒体を選べばよいのか」「制作にはどの程度の予算が必要か」などの疑問や不安から、導入をためらっている担当者も少なくありません。

この記事では、BtoB企業の広告やマーケティング担当者に向けて、CMの種類や制作にかかる費用などの概要を解説します。

CMの種類

TVリモコン操作イメージ01
CMにはさまざまな手法があり、それぞれが持つ特性や到達できるターゲット層は大きく異なります。

近年では伝統的なテレビCMに加えて、都市部の移動空間を活用した交通広告やオンラインでの動画配信など、選択肢は多様化してきました。

ここでは、法人向けの広告戦略として活用しやすい代表的な4つのCM形態を取り上げ、それぞれの概要と活用場面を次の章で詳しくご紹介します。

テレビCM

テレビCMは、企業の信頼性や社会的な影響力を広く伝える手段として活用されています。

全国ネットを使えば、広域に向けた情報発信が可能となり、ローカル局を活用すれば地域に特化した訴求も行えます。

BtoB企業がテレビCMを採用するケースでは、知名度の向上やブランディング強化を目的とすることが多いです。

ただし、ほかの広告手法に比べて費用が高くなる傾向があります。制作費に加え、放送枠の購入にも一定のコストがかかるため、事前にしっかりと予算を組むことが必要です。

トレインチャンネル

トレインチャンネルとは、電車内に設置されたモニターを使って配信される広告媒体のことを指します。

トレインチャンネルのメリットは、限られた空間と時間のなかで、しっかりと視界に入る点です。

特にBtoB企業にとっては、ビジネスパーソンへの認知拡大を目的とした広告展開に適しており、新サービスの案内や展示会出展の告知などに活用されるケースが多く見られます。

また路線やエリア、時間帯を選んで配信できるため、広告の到達精度を高めたい場合にも有効です。

タクシー広告

黒いタクシー
タクシー広告は、乗客が車内で視聴するモニターを通じて動画を配信するスタイルの広告です。

タクシー広告の強みは静かな環境のなかで、一定時間広告に接触できる点にあります。テレビや電車の広告と比べ、視聴者が広告に集中しやすく、印象に残りやすいのがメリットです。

配信台数や放映期間によって費用は変動しますが、狙いたいターゲットが明確な場合には、費用対効果の高い手段となります。

WebCM

WebCMはYouTubeやSNSなどの、オンラインで配信される動画広告です。

従来のマスメディアと異なり、視聴者の興味関心や属性に応じて配信できるため広告の到達精度が高いことが特徴です。

また、BtoB企業にとっては、業種や地域などを絞ってアプローチができます。

例えば、製品紹介やサービス説明の動画を使って、企業のWebサイトや資料請求ページへの案内などにも効果的です。

媒体選びや配信設計によって効果は大きく変わるため、明確な目的を持っての運用が成功の鍵となります。

CM制作にかかる費用はどのくらい?

携帯と電卓
CM制作を検討する際、多くの企業が最初に直面するのが、どれくらいの費用がかかるのかという問題です。

しかし、その金額は媒体の種類や、尺の長さなどによって大きく変動します。

制作費用が想定以上に膨らむことを避けるためには、あらかじめ各媒体ごとの相場や内訳を理解しておくことが不可欠です。

媒体ごとの予算感を具体的に把握できるよう、代表的な4種類のCMと、制作費の目安を個別に解説していきます。

テレビCMの制作費用相場

テレビのリモコン
テレビCMは企業の信頼性や社会的認知度を高めるための有力な手段として知られていますが、必要となる予算も大きくなります。

制作費と放送費の両方が発生するため、ほかの広告媒体と比べても総コストが高額になりやすいです。

制作費はクオリティや演出内容によって幅がありますが、シンプルな構成でも1,000,000円(税込)前後から、本格的なものになると5,000,000円(税込)以上かかるケースも見られます。

一方でローカル局を活用した場合は、放送枠の単価が下がるため、費用を抑えながら特定エリアへのリーチが可能です。

トレインチャンネルの制作費用相場

電車の車内
トレインチャンネルは、電車内のモニターに配信される交通広告の一種で、通勤・通学中のビジネスパーソンに訴求できる点が特徴です。

企業のサービス紹介やイベント告知、ブランドイメージの訴求に活用されるケースも増えており、BtoB分野でも関心が高まっています。

制作にかかる費用は動画の長さや内容によって異なりますが、一般的な15〜30秒の動画で300,000〜1,000,000円(税込)前後が一つの目安です。

一方、放映にかかる費用は路線や配信期間によって大きく変動します。首都圏の主要路線で1週間放映する場合、1,000,000〜3,000,000円(税込)程度が必要です。

タクシー広告の制作費用相場

タクシー広告は車内モニターを活用した動画広告の形式で、経営層や管理職などに、直接アプローチできる手段として注目されています。

都心部を中心に展開されており、移動中の落ち着いた時間帯に広告を視聴してもらえる特徴があります。

制作にかかる費用は、おおむね300,000〜1,000,000円(税込)前後がひとつの目安です。ナレーションや実写撮影などを加える場合は、より多めの予算の想定が必要です。

放映に関しては、タクシー会社や車両数などによって大きく変わります。例えば、都内で1週間配信する場合、およそ1,000,000〜3,000,000円(税込)前後の予算が必要になることもあります。

配信対象エリアや時間帯を絞れば、コストを抑えつつも効果的な訴求が可能です。

WebCMの制作費用相場

WebCMはYouTubeやSNSなどに配信される動画広告で、視聴者の属性や関心に合わせて柔軟にターゲティングできる点が大きな特徴です。

制作費は動画の内容や構成によって変わりますが、おおよそ100,000〜500,000円(税込)前後で制作されるケースが多く見られます。

簡単なナレーションやスライド形式の動画で、100,000円(税込)未満での対応も可能です。

一方で、ストーリー仕立てやCG制作を取り入れる場合は、1,000,000円(税込)を超えることもあります。

クリック単価や表示回数に応じて課金されるモデルが主流であり、月100,000〜300,000円(税込)程度から配信を始めることも可能です。

CM制作にかかる費用の内訳

COST 文字素材
CMの総費用は、単に撮影や編集だけで決まるものではありません。実際には企画段階から始まり、さまざまな工程ごとにコストが発生します。

あらかじめ内訳を把握しておくことで、予算の過不足を防ぎ、無駄のない計画の立案が可能です。

一般的なCM制作にかかる主要な費用項目と、それぞれの役割と金額の目安を解説します。

企画やプランニングにかかる費用

CM制作の出発点となるのが、企画や構成の立案です。広告の目的や伝えたいメッセージを明確にし、映像全体の設計図を作る工程は、完成度の高いCMを生み出すために欠かせません。

具体的にはコンセプト設計、シナリオ作成、ターゲット設定などが含まれます。クライアントの要望をヒアリングしながら、どのような構成で進めるのかを決めていくため、戦略的な視点が求められます。

費用の相場は案件の規模によって異なりますが、おおむね100,000〜300,000円(税込)前後が一般的です。

広告代理店や制作会社にプランニングを依頼する場合、ディレクターやプランナーの人件費、資料作成などが含まれます。

タレントの出演料

CMの印象を大きく左右する要素のひとつが、出演者です。タレントや俳優などを起用し、視聴者の注目を集めたり、ブランドイメージを強化したりする効果が期待できます。

出演料の相場は有名芸能人の場合、数百万円から数千万円規模の契約になることも珍しくありません。

一方で、ナレーターや無名の役者を起用する場合は、数万円から数十万円程度に抑えられることもあります。

また、出演料には単なる撮影参加だけでなく、肖像権や使用媒体の範囲も関わってきます。

一方で、予算の都合により著名人の起用が難しい場合でも、印象に残る演出やストーリーを通じて効果的な表現が十分可能です。

出演者の選定は、目的や広告のメッセージ性と照らし合わせながら、慎重に判断すべきポイントになります。

撮影費用

プライスに注目
CM制作の中核を担う工程が撮影です。映像を作成するために、多くのリソースが投入されます。

撮影費用は、規模や内容によって大きく幅があります。簡易的なインタビュー動画や社内撮影であれば、100,000〜300,000円前後(税込)に収めることも可能です。

一方、屋外ロケや複数日程にわたる大規模な撮影になると1,000,000円(税込)を超えることも珍しくありません。

費用に含まれる主な項目は、撮影ディレクターやカメラマンの人件費、撮影機材のレンタル料やロケ地使用料などが挙げられます。

また、天候や立地条件によっては予備日や追加人員が必要となり、想定以上のコストが発生します。

編集費用

撮影が終わった後、映像を完成させるために必要なのが編集作業です。映像素材を整理・構成し、視聴者に伝わりやすい映像に仕上げていきます。

費用は編集内容や作業ボリュームにより異なり、シンプルな構成で100,000〜300,000円(税込)前後で対応可能な場合も多いです。

一方、アニメーションやCG制作などが加わると、500,000円(税込)を超えるケースもあります。

特に、視覚効果にこだわる場合や、動きのあるグラフィックを用いるケースでは費用も高くなります。

完成度を高めるためには、どの程度の編集を希望するかを制作会社に明確に伝えることが重要です。

しかし、「どの程度の編集が必要なのか」「費用がどこまで膨らむのか」といった点は、初めて動画制作を検討する企業にとって悩ましいポイントになります。

そんな時は、Funusualにご相談ください。目的やご予算に合わせた編集内容を丁寧にご提案し、構成段階から一貫してサポートいたします。

また、「どの工程にどれだけコストがかかるのか」といった不明点も、無料相談の段階でしっかりとご案内いたします。

完成度とコストのバランスでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

CMの放送や配信にかかる費用

オンエア
CM制作にかかるコストは、映像の制作費だけでは完結しません。完成した映像を実際に視聴者に届けるためには、放送枠や配信枠の購入が必要となり、別途費用が発生します。

テレビCMは、放送地域やチャンネルの視聴率によって金額が大きく変動します。一方、Web広告や交通広告の場合は、配信期間や視聴数などの指標に応じた課金モデルが採用されるケースが一般的です。

媒体ごとの配信費用の目安を知っておくことで、制作費と合わせた広告全体の予算の立案が可能です。次の項目から、それぞれの媒体で必要となる費用の傾向を見ていきましょう。

テレビCM

テレビとリモコン
テレビCMを放映する際には、制作費とは別に放送枠の購入が必要です。

放送料や媒体費と呼ばれ、広告をどこで・いつ・どのように流すかによって金額が大きく変動します。

全国ネットのゴールデンタイムなど、視聴率の高い枠を利用する場合は、15秒CM1本あたりで10,000,000円(税込)を超えるケースもあります。

特にキー局での連続出稿になると、10,000,000円(税込)単位の費用が発生しやすいです。

一方、地方局での放映や深夜の時間帯を選ぶことで、100,000〜500,000円(税込)程度に抑えることもできます。

放送料は一律ではなくエリアや時間帯、放送局によって見積もりが大きく変わるため、事前に複数パターンでのシミュレーションを行うことが重要です。

トレインチャンネル

トレインチャンネルの配信費用は、掲載する路線や配信期間によって大きく異なります。

例えば、山手線のような乗客数の多い路線で1週間程度配信する場合、1,000,000〜3,000,000円(税込)前後の予算が必要になるケースがあります。

エリアや曜日を限定した配信プランを選ぶことで、コストを抑えながら効率的に広告を届けることも可能です。

企業名や製品名を複数回表示する、視認性の高いテキストを用いるなど、制作段階からメディア特性を踏まえた設計が求められます。

タクシー広告

タクシー広告の配信費用は、エリアや車両台数などによって大きく変動します。

例えば、東京23区を中心に展開するタクシー会社で1週間配信する場合、1,000,000〜3,000,000円(税込)前後がひとつの目安です。

限定された空間で配信されるため、動画が見られる確率は高く、視認性や記憶定着の面で優れた媒体となります。

費用を抑える手段として、配信エリアを絞ることや、期間を限定するなどが挙げられます。

ほかの広告媒体と比べると出稿単価は高めですが、ターゲット層の精度や視認環境の良さを考慮すると、十分に費用対効果が見込める施策です。

WebCM

WebCMの配信費用は、クリック課金やインプレッション課金が主流です。

例えばYouTubeでは、1再生あたり3〜30円(税込)程度が一般的な単価の目安とされており、月数万円からの少額スタートも可能です。

SNS広告も1クリックあたり50〜100円(税込)前後の価格帯が多く見られます。

WebCMは予算に応じて配信量やターゲットを調整できる柔軟性があり、ほかの媒体に比べて初期費用を抑えやすい点が特徴です。

CM制作にかかる費用を抑える方法

コストダウンイメージ
CM制作に興味はあっても、予算面がネックとなって導入に踏み切れない企業は少なくありません。

特にBtoB企業では、費用対効果を重視する傾向が強く、限られた広告予算のなかでいかに効果的なプロモーションを展開できるかが重要なテーマとなります。

次項では、CM制作費用を抑えるための具体的なアプローチを2つの観点から紹介します。

撮影場所を近場や室内にする

CM制作では、撮影場所の選定が費用全体に大きな影響を及ぼします。

特に屋外ロケを行う場合はスタッフの交通費や宿泊費、ロケハン費用や許可申請料など、見落としがちなコストが重なります。

一方で、オフィスやスタジオなどの屋内の撮影環境を活用すれば、こうしたコストの多くを回避可能です。

自社内や取引先の施設を撮影場所に選ぶことで、移動にかかる手間と経費を削減しながら、スムーズに撮影工程を進めることができます。

また照明や音響などの環境が安定している室内では、追加機材の使用が少なく済み、全体の制作コストを適正に保ちつつ撮影品質の確保も可能です。

アニメーションCMにする

CM制作の費用を抑える選択肢として、アニメーションを用いた動画表現が注目されています。

実写撮影では出演者のキャスティングやロケ地の確保など、工程ごとに費用が発生しやすくなります。

一方、アニメーションは撮影が不要なため、人件費や場所代などのコストを削減しやすいのが利点です。

特にBtoB向けのプロモーションでは、抽象的なサービス内容や仕組みを視覚的に伝える必要があります。

アニメーションなら、図解や比喩を組み合わせて複雑な内容も整理して伝えることができ、視聴者の理解促進につながります。

Funusualは豊富な制作経験をもとに、難しい内容でもわかりやすく伝わるアニメーション動画を数多く手がけてきました。

お客様の課題や目的に寄り添い、ターゲットに届く構成と演出をご提案することが可能です。

「内容が複雑でどう説明したらよいかわからない」「短い時間で印象を残したい」そんな方も、まずはFunusualにご相談ください。

CM制作を依頼する動画制作会社の選び方

選び方(選択の仕方)
CM制作の成功には、外注先の選定が大きなウエイトを占めます。

特にBtoB企業でのCM制作では、製品やサービスを理解したうえで、伝えるべきポイントを的確に表現する力が問われます。

そのため、業界知識を持ち、目的に沿った戦略的な提案ができる会社かどうかを見極めることが重要です。

制作会社を選ぶ際には、始めに今までの実績を確認しましょう。

自社と似た業種や用途の制作経験があるかどうかを見ることで、期待する仕上がりに近い対応をしてもらえる可能性が高まります。

また、初期の相談段階での対応姿勢も重要です。要望を正しくくみ取り、課題に対して適切な改善策を提案してくれるかどうかは、のちの進行に直結します。

制作体制も確認が必要です。社内にディレクターやデザイナーを揃えているのか、外部に委託しているのかで、柔軟性や納期への対応力に差が出ることがあります。

予算や納期などの、実務面のバランスも大切です。相場より極端に安価な見積もりには注意が必要で、後からオプションが追加されることもあります。

また、担当者との相性や信頼感も重要です。意思疎通が取りやすいか、話を丁寧に聞いてくれるかなどの点は、制作中のストレス軽減にもつながります。

成果物の良し悪しだけでなく、パートナーとして一緒に進められる相手かどうかにも意識を向けていきましょう。

動画制作会社にCMを外注する流れ

デザイナーズオフィスで働く人々
CM制作を外注する際には、あらかじめ一連の流れを把握しておくことが成功の鍵となります。

まずは制作会社に問い合わせ、自社が抱える課題や希望する媒体などを簡潔に伝えたうえで、初回の打ち合わせへと進むのが一般的です。

打ち合わせでは、広告の目的や想定されるターゲット層などの情報が共有されます。制作会社はヒアリング内容をもとに、大まかな企画案や構成などを提示してきます。

続いて、具体的な見積もりとともに企画提案書を確認しましょう。費用の内訳や撮影日程などが明記されているため、曖昧な点があれば遠慮せずに質問してください。

企画が固まると台本やナレーション案の調整など、細かな作業が進行します。撮影が必要な場合は、ロケハンやキャスティングの段取りが組まれ編集工程へと移っていきます。

修正回数には上限が設けられていることがあるため、要望を的確に伝えられる準備も欠かせません。

最終的に納品された動画は自社で活用するだけでなく、放送や配信先への入稿手配も必要になります。

制作会社によっては、納品後の運用サポートまで対応してくれる場合もあるため、あらかじめ確認しましょう。

費用を抑えてCMを制作したいなら

コストカット、無駄の削減イメージ
限られた予算のなかで効果的なCMを制作するためには、目的を明確にした上で、的確な表現方法を選ぶことが不可欠です。

特にBtoB企業の場合はターゲットが明確なことが多いため予算を集中させるポイントを見極めることが成功への鍵になります。

広告制作は単にコスト削減が目的ではなく、投資した金額に見合った効果を生み出すことが本質です。

Funusualは難解な商材や伝えにくいサービスでも、丁寧なヒアリングを通じて意図を的確にくみ取り、視覚的にわかりやすいコンテンツにすることを得意としています。

「なんとなくこんな感じで……」という曖昧な段階からでも、無料で企画提案をいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。


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