BtoB動画マーケティングメディア Media

アニメーション動画の種類は?特徴や活用するメリット、企業の活用事例も解説

SNSを始め、企業のプロモーションや採用、ブランディングの場面でアニメーション動画を活用する事例が増えています。

実写では表現が難しい世界観やストーリーを、わかりやすく伝えられる点が注目されている理由です。

しかし実際には、どのような種類を選べばよいのか、費用対効果はあるのかといった不安から活用に踏み切れない担当者も少なくありません。

この記事では、代表的なアニメーションの種類から活用シーン、費用相場や成功事例までをわかりやすく解説します。

動画を使った伝えたいことがある方や、他社との差別化を図りたい方にとって、自社に合ったアニメーション動画のヒントが得られる内容です。

アニメーション動画の種類と特徴

アニメーション
アニメーション動画には多様な種類があり、それぞれ異なる特徴と得意な用途があります。

まず、イラストアニメーションはシンプルな図や絵を動かし、親しみやすくわかりやすい説明に適しています。

次にインフォグラフィックアニメーションは数値や統計を視覚化し、説得力のあるプレゼンテーションに役立つでしょう。

こうした特徴を理解すると、自社に合ったアニメーション表現がイメージしやすくなり、実際に活用する際にも活かせます。

イラストアニメーション動画

イラストアニメーション動画は、シンプルな図を動かしてわかりやすく情報を伝える手法です。

親しみやすい表現で複雑な内容も直感的に理解でき、IT製品の説明や製造業の工程紹介、金融サービスの案内など幅広い業種で活用されています。

特徴は柔軟なデザインとストーリー性で、企業のブランドメッセージも効果的に表現可能です。制作では伝えたい内容を明確にし、シンプルな構成と音声、音楽の調和を意識することがポイントとなります。

モーショングラフィックス

モーショングラフィック
モーショングラフィックスは、静止した図形や文字に動きを加えて情報をわかりやすく伝える映像表現です。

複雑なデータや手順を視覚的に整理できるため、IT製品の説明や企業のブランド訴求に適しているでしょう。

特徴としては、企業のロゴやカラーを活かしブランドイメージを強調しやすい点です。

制作ではシンプルなデザインと動きのリズムが重要で、専用ソフトを使って効率的に作成されます。広告やプロモーション動画として幅広く活用されています。

キャラクターアニメーション動画

キャラクターアニメーションは、人物や動物などのキャラクターに動きや表情を加えてストーリーを展開するアニメーション手法です。

視聴者の感情に訴える力が強く、ブランドへの親近感や記憶に残る印象を与えやすいのが特徴です。

ITや製造業ではサービスの案内役として活用されることが多く、教育や広報分野では理念やビジョンをストーリー仕立てで伝える手段としても有効といえます。

制作にあたっては、キャラクターの設計と演出が鍵を握り、企業の世界観に合ったビジュアルとナレーションの調和が重要です。

Funusualでは、クライアント様の課題や伝えたい思いに丁寧に向き合い、目的に応じたキャラクター設計と動画表現を提案しています。

高品質な映像制作力を活かし、視聴者の心に届くアニメーション動画を実現します。動画活用に興味がある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

ピクトグラムアニメーション動画

ピクトグラム
ピクトグラムアニメーション動画は、シンプルで直感的な絵記号を動かすことで情報を効果的に伝える手法です。

もともと空港や駅、公共施設などの案内表示で使われてきたピクトグラムは、言語の壁を越えて多様な方々にメッセージを伝える役割を担ってきました。

これを動画化することで単なる静止した絵よりも視覚的なインパクトが強まり、動きのなかで注意喚起や行動指示を明確に示せるため、理解度が格段に上がります。

また、ピクトグラムのデザインはミニマルで無駄がないため、制作にかかる時間やコストが抑えられる点もメリットです。

企業の安全教育やマニュアル、ユーザーガイドなどで使えば、複雑な説明を省きつつ誰にでも伝わる動画コンテンツとして活用できます。

さらに、色や動きのパターンを工夫することで、ブランドイメージを損なわずに視覚的な統一感を持たせることも可能です。こうした特徴から、ピクトグラムアニメーションは多くの業種や用途で広がりを見せています。

インフォグラフィック動画

グラフ
インフォグラフィック動画は、統計データやアイコンなどをアニメーションで動かしながら、視覚的に説得力のある情報を届ける映像スタイルです。

ポイントは、データや統計を動きと組み合わせることで、視聴者の記憶と理解を促進する点です。色や配置の一貫性を重視することで、情報伝達の信頼性や効率性、記憶定着が向上します。

例えば企業の業務推移やアンケート結果などをインフォグラフィック動画にすると、数字が視覚的にわかり、視聴者に情報が入りやすくなります。

制作にあたっては、伝えたいメッセージやカラーデザインと動き方を設計し、視聴者がストレスなく情報を追える構成にすることが肝心です。

フルアニメーション動画

フルアニメーション動画は、1秒あたり24コマすべてに異なる絵を描くことで、滑らかで豊かな動きを実現する手法です。

キャラクターや背景に深いディティールとリアリティを与えることで、視聴者は映像に引き込まれ、感情移入の度合いも高まります。

一方、制作コストと時間がかかる点が課題です。多くの絵を手書きまたは細かく制作するため、予算や納期に余裕が求められます。

そのためブランドストーリーテリングや視聴品質を重視するプロジェクトに向いています。

タイポグラフィアニメーション

インフォグラフィック動画とは異なり、タイポグラフィックアニメーションは文字そのものに動きを加え、映像的なリズムや感情を与える表現手法です。

文字のフォントや配置、動きに変化をつけることで、伝えたいメッセージを印象深く直感的に視聴者に届けられます。

AdobeのAfter Effectsでは文字の拡大や回転、3D表現といったエフェクトを自在に扱える機能が充実しており、プロの現場でも幅広く活用されています。

企業の会社紹介動画やサービス説明、キャンペーン告知など強調したいキーワードやキャッチコピーに動きを持たせることで、記憶に残る映像演出が可能です。

2.5Dアニメーション動画

2.5Dアニメーション動画は、2Dイラストに奥行きや視点の変化を加えた表現で、手描き風の味わいを残しながら立体的な動きを可能にします。

例えばキャラクターを少し傾けたり、背景に奥行きを出したりすることで視覚的な高級感を演出できます。

こうした手法により、制作コストや工程負担を抑えつつ、立体感のある映像表現が可能です。

IT製品や建設業の動画では、平面的な説明に奥行きを持たせることで視覚的な訴求力がアップします。

教育用途でも平面の図説に動きを加えることで、理解しやすさが向上するのが特徴です。

3Dアニメーション動画

3Dアニメーション
3Dアニメーション動画とは、コンピュータグラフィックスを用いて、立体的なオブジェクトやキャラクターを3次元空間で動かす映像手法です。

ユーザーは回転やズーム、光と影の変化といったリアルな動きを通じて、製品や構造物をまるで実物のように感じ取ることができます。

3Dアニメーション動画の強みは視覚的な説得力です。建築物の内部構造や機械の動作、製品の360度ビューなど、文章や静止画では伝わりにくい複雑な情報を理解しやすく魅力的に表現できます。

また、現実では実現しないシナリオや仮想空間の再現も可能で、視聴者の興味を引きつける演出力が高いです。

一方で制作には専門的な3Dソフトと、高度な技術が必要です。一般的にモデリングやリギング、アニメーションなどの工程があり、実施するためには時間とコストがかかります。

学習用教材や学校教育でも、これらの工程を体系的に扱っています。企業にとっては、高い表現力が強みです。

ITや製造業なら製品の構造や動作をリアルに伝えられ、建築や不動産業なら空間や設計を具体的に提示できます。広告やプロモーション動画でインパクトを出したい場合にも、有効な手段となります。

ホワイトボードアニメーション動画

ホワイトボードアニメーション動画は、まるでホワイトボードに手描きで絵や文字が描かれているように見せる映像手法です。

シンプルで親しみやすいタッチが特徴で、複雑な内容も視覚的に整理しながらわかりやすく伝えられます。

特に教育や研修、サービス紹介に向いており、視聴者の理解を促進しやすいことから多くの企業で採用されています。

線画アニメーション動画

線画アニメーション動画は、シンプルな線だけで構成された絵を動かす手法で、ミニマルながらも洗練された印象を与えます。

線の動きや形状の変化を活かして、情報やストーリーをわかりやすく伝えられるため、企業の説明動画やナレーション付きの教育コンテンツに適しているでしょう。

無駄をそぎ落としたデザインは視聴者の注目を要点に集中させやすく、ブランドのスタイリッシュなイメージにもつながります。

アニメーション動画の活用方法

ハウツー
アニメーション動画は、企業のさまざまな場面で活用可能です。

まず商品紹介では、複雑な機能や仕組みを視覚的にわかりやすく伝えられるため、顧客の理解促進や購入意欲の向上につながります。

次に採用活動では、会社の魅力や働く環境を親しみやすく表現でき、応募者の共感を呼びやすい点が特徴です。

さらにブランディングでは、企業の理念や価値観を印象的に伝えることで、ブランドイメージの強化に寄与します。

こうした多彩な活用シーンを知ることで、自社のマーケティングや広報施策にもアニメーション動画を取り入れやすくなります。

商品やサービスの紹介

商品やサービスの紹介にアニメーション動画を活用すると、特徴やメリットを視覚的にわかりやすく伝えられます。

特に複雑な仕組みや使い方を説明する際、文章や静止画だけでは理解しにくい部分も、動きやイラストで表現することで顧客の興味を引きやすくなります。

また、色彩やデザインでブランドイメージを強調しつつ、短時間でポイントを効果的に伝達できる点もメリットです。

こうした動画はwebサイトやSNS、展示会など幅広い場面で使え、購買意欲の向上や問い合わせ増加に貢献します。

採用シーン

集団面接で面接官の話を聞く就活生(笑顔)
採用シーンでのアニメーション動画の活用は、企業の魅力や働く環境をわかりやすく伝える手段として効果的です。

文字や写真だけでは伝わりにくい社風やチームの雰囲気、仕事内容を親しみやすいキャラクターやストーリー仕立てで表現できます。

これにより、応募者の共感を呼びやすく、離職率の低減や応募数の増加につながることが期待されます。

さらに、多様な媒体で展開しやすいため、若年層を中心に幅広い層にリーチ可能です。

自社のブランディング

自社のブランディングにおいて、アニメーション動画は企業の理念や価値観を視覚的に伝える有力な手段です。

特に、複雑な情報や抽象的なコンセプトをシンプルかつ魅力的に表現できるため、顧客や社員に対するメッセージの浸透力が高まります。

例えば製品の開発過程や企業の社会的責任活動をアニメーションで表現することで、視覚的なインパクトを与え、ブランドの認知度や信頼性の向上が期待できます。

また、SNSやwebサイトでの拡散性も高く、若年層を中心に効果的な情報発信が可能です。

アニメーション動画を活用するメリット

メリットとデメリットの比較
アニメーション動画には、実写では難しい多彩な表現が可能な点が大きなメリットです。

例えば、抽象的な概念や複雑な仕組みを視覚的にわかりやすく伝えられるため、視認性が高く情報の理解促進につながります。

また、独自のデザインや動きを通じてブランドの世界観を強く訴求でき、他社との差別化に役立ちます。

さらに、撮影現場の制約が少ないため、制作スケジュールやコスト面でも柔軟な対応が可能です。

これらの特長を踏まえると、実写動画と比べてコストに見合う効果が期待でき、アニメーションを活用する価値は十分にあります。

幅広く表現できるため視聴者に伝わりやすい

リビングでスマホを見る若い女性
アニメーション動画は、静止画や文章では伝えづらい情報も動きや色彩、キャラクターなど多様な表現方法を使って視覚化できます。

例えば、製品の機能説明やサービスの流れなど、複雑な内容も段階的にアニメーションで示すことで視聴者が理解しやすくなります。

さらに、感情を動かす演出やストーリー展開も自在に作れるため視聴者の興味を引きつけ、記憶に残る動画に仕上げられるでしょう。

このように幅広い表現力があることで、情報の正確な伝達だけでなく、ブランドの世界観や価値観を効果的に訴求できるのがアニメーションの大きな強みです。

アニメーションの力を活かして伝わる動画を実現するには、単に動きをつけるだけでなく、誰に何をどう伝えるかを的確に設計することが欠かせません。

Funusualでは、BtoBビジネスにおける動画活用に精通したクリエイターが、企業ごとの課題や目的に沿ったアニメーション表現をゼロから丁寧に構築します。

なんとなく伝えるのではなく、狙った相手に意図を持って届ける動画作りを私たちと一緒に進めてみませんか?

伝えたいことが複雑でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。表現手法や方向性をご提案し、成果につながる一歩をサポートいたします。

自社のキャラクターを使用できる

自社のキャラクターをアニメーション動画に活用することは、ブランド戦略においてとても効果的です。

キャラクターは単なるイメージの象徴だけでなく、企業のメッセージを視聴者に感情的に訴えかける重要な役割を担います。

親しみやすいキャラクターを通じてブランドの個性や価値観を明確に伝えられるため、特に若年層やファミリー層など、幅広いターゲット層へのアプローチに適している表現方法です。

またキャラクターがストーリーの中心となることで、複雑な商品説明やサービスの特長もわかりやすく、印象的に伝えられます。

そのため視聴者の記憶に残りやすく、ブランド認知度の向上だけでなく、顧客との感情的なつながりを深める効果も期待できます。

さらにSNSや動画広告での拡散にも強く、ブランドのファンコミュニティ形成に役立つ点もメリットです。

アニメーション動画制作の流れ

目標達成のための5段階プロセス
アニメーション動画制作は、企画や構成から開始します。この段階で、目的や伝えたい内容・ターゲットを明確にし、ストーリーボードを作成して動画の骨子を決めることが重要です。

次にイラスト制作に進み、動画で使うキャラクターや背景などのビジュアル素材を作成します。その後、アニメーション編集でイラストに動きをつけ、映像として完成させていく工程です。

加えて、ナレーションやBGMを挿入し、視聴者に伝わりやすい演出を加えます。最後に全体の確認と修正を経て完成となります。

流れを理解することで、自社で準備すべき内容や相談すべきポイントが見えてくるでしょう。

初めての方でも段階ごとに進められるため、無理なく制作を進められるうえ、プロに任せる部分と自社で対応する範囲を整理しやすくなります。

アニメーション動画を制作するときのポイント

豆電球の絵+α
アニメーション動画制作で失敗を避けるには、まず伝えたいメッセージや訴求ポイントを明確にすることが重要です。

内容を絞り込み、複雑すぎないシンプルな構成にすることで、視聴者にストレスなく理解してもらえます。

また、自社のブランドトーンやイメージと動画のデザインや表現を統一させることが、信頼感を高めるポイントです。

さらに視聴者の立場に立って内容や長さ、テンポを調整し、飽きさせず最後まで見てもらえる動画設計を心がけましょう。基本を押さえれば、効果的で伝わりやすいアニメーション動画が作れます。

アニメーション動画制作にかかる費用

モノクロ
アニメーション動画の制作費は動画の長さや構成、アニメーションの種類によって大きく異なります。

例えば30秒程度のシンプルなモーショングラフィックスなら、100,000〜300,000円(税込)程度が目安ですが、キャラクターアニメーションやフルアニメーションになると500,000〜1,000,000円(税込)になるケースもあります。

またナレーションやBGMの有無、修正回数なども費用に影響する要素です。コストは一律ではなく、目的や予算に応じた調整が可能です。

予算内でどこまでできるかを相談しながら進めることで、無理なく効果的な動画制作が実現できます。

アニメーション動画の活用事例

導入事例のタイトル
アニメーション動画は業種を問わず、企業の課題解決に活用されています。

例えば大成建設は、実写では表現しづらい建設現場の魅力をアニメで描き、若年層の関心を集めるブランディングに成功しました。

また、Chatworkは自社サービスの使い方をアニメーションで視覚的に伝えることで、導入企業での理解促進と定着を後押ししています。

こうした事例は、アニメーションの柔軟な表現力が、目的に応じて多様に活かせることを示しています。

大成建設

大成建設は地図に残る仕事をテーマにしたアニメCMシリーズを制作し、若年層に強く訴求しています。

特に新海誠監督が演出したCMでは、海外の建築現場を舞台にした壮大なストーリーと美しいアニメーションが話題となりました。

このCMが評価された理由の一つは、実写では難しい海外ロケーションをアニメで実現できた点です。高品質な作画とナレーション、建築業界のイメージ刷新とブランド価値向上に貢献しました。

Chatwork株式会社

Chatwork株式会社は、自社のビジネスチャットをアニメーション動画で紹介し、理解促進とブランド印象の向上を図っています。

北海道エリアの新規ユーザー獲得を目的に制作された30秒〜60秒のWebCMでは、シンプルなキャプションと人物写真を組み合わせることで、親しみやすさと視覚的に伝わりやすい構成を実現しています。

この事例から自社サービスの特徴を視覚的に整理して伝えたい場合、アニメーション動画はとても有効です。訴求の流れをアニメーションで構成すれば、視聴者の理解と共感を自然に誘導できます。

目的に合ったアニメーション動画を制作しよう

オフィスで打ち合わせをするエンジニア
アニメーション動画は目的を明確にすることで、初めて力を発揮します。

商品やサービスの紹介、採用やブランディングなど活用シーンによって適した表現や構成は異なります。

だからこそ動画制作の第一歩は、目的をはっきりさせることです。目的が定まれば、伝えるべき内容や映像のトーンも自然と見えてきます。

しかし企画から構成まですべてを自社で担うのは容易ではありません。訴求力のある動画を効率よく作るには、専門家のサポートが必要です。

FunusualはBtoBに特化した動画制作のノウハウを持ち、クライアント様の課題や目的に寄り添った動画提案を行っています。

ただの説明動画ではなく、伝わる動画を作りたい方は、ぜひ一度Funusualにご相談ください。目的に合った適切なアニメーション動画作りを、伴走型でサポートします。


  • funu
    funu

    BtoB企業様向け

    会社紹介映像・製品/サービス紹介映像・展示会映像・採用動画制作

    BtoB企業特化型ハイクオリティ動画制作。会社紹介映像、展示会プロモーション、社員総会・イベント映像、営業ツール、採用ブランディング等。
    お客様のビジネスモデルを深く理解し、高品質なPR映像制作を伴走型で行います。動画を作ったその先まで丁寧にコンサルティングサポート。

  • Mountain
    Mountain

    ポートフォリオを手軽に探せる

    クリエータープロフィールサイト

    「Mountain」はFunusualが厳選したプロ映像クリエーターの作品やプロフィールを直感的に検索でき、直接お仕事の相談・依頼ができるサイトです。
    動画制作における要件の取りまとめや企画提案、制作開始後の進行管理などもコンシェルジュによる制作サポートにより単なるクラウドソーシングとは異なる動画制作を提供いたします。