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製造業でYouTube動画を活用するべき理由|テーマ例や動画制作時のポイント、活用事例も解説

製造業で動画活用に関心はあるものの「何を発信すべきかわからない」「本当に効果があるのか」と迷っていませんか。

実際には製造業でもYouTube活用が急速に広がっており、情報発信・ブランディング・採用・営業の多方面で大きな成果を上げています。

複雑な製品情報や技術力も、動画であれば直感的に伝えられるためです。

今回は製造業のYouTube活用の現状と効果、動画に適したテーマや制作ポイント、成功事例まで詳しく解説します。動画マーケティングで自社の認知度向上や新規顧客獲得を目指す製造業の広報・マーケティング担当者はぜひ最後までご一読ください。

製造業におけるYouTube活用の現状

会議をする

製造業のYouTube活用は広がりを見せています。多くの製造業企業がデジタル化の波に乗り、動画を通じた情報発信に積極的に取り組むようになりました。

YouTube活用が進む背景には、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組み強化があります。

中小企業基盤整備機構の調査によると、製造業のDXの取り組み状況は、すでに取組んでいる企業が17.4%から20.2%に増加しています。

このように、デジタル技術を活用した営業・マーケティング手法への関心が高まっている状況です。

また、グローバル市場での競争激化により、企業はデジタルマーケティングに力を入れなければ競争に負けるという危機感を持っています。

そのため、YouTube活用を始める企業が増えてきました。

製品の特徴や使用方法の説明・製造工程の紹介・企業概要の発信・採用活動でのPR動画など、各企業が自社の課題に応じてさまざまな場面で活用しています。

複雑な技術や製品を扱う製造業にとって、静止画やテキストでは伝えきれない情報を動画で直感的に説明できるメリットは大きいです。

YouTubeユーザーの約30%が仕事に関する動画を視聴した経験があり、企業が発信する動画の需要があることが明らかになっています。

製造業でYouTube活用は特別なものではなく、今や営業・マーケティング活動の手段として定着しつつあります。

製造業でYouTubeを活用した方がよい理由

ポイントを示す

製造業でYouTubeを活用する企業が増加しています。文章や画像では伝えづらい製品の魅力も、動画であれば効果的に届けられるためです。

専門的な製品情報を直感的に伝えられる

製造業の製品は複雑な機能や動作を持つものが多く、カタログの文章や写真だけでは顧客に十分な理解を得られません。

YouTubeの動画なら、製品の実際の動きや使用方法を視覚的に示すことで、専門的な内容でも直感的に理解してもらえます。

例えば、工作機械の精密な加工プロセスや産業用ロボットの動作パターンなど、静止画では伝わりにくい情報も一目でわかります。さらに、音声や字幕を組み合わせることで、技術的な説明をよりわかりやすく補完できるでしょう。

結果として、顧客の理解度が向上し、製品への信頼も高まります。

幅広い層がYouTubeを利用しているため

YouTubeは国内で月間70,000,000人以上が利用する巨大なプラットフォームです。

年齢層も10代から60代以上まで幅広く、製造業のターゲットとなる経営者や技術者、調達担当者なども日常的に利用しています。

今まで展示会や営業訪問でしか接点を持てなかった潜在顧客に対しても、YouTube経由でアプローチが可能です。

また、検索機能を使って能動的に情報を探している視聴者は、購買意欲が高い傾向にあります。そのため、購入につながりやすい顧客を獲得できる可能性が高いです。

多様なユーザーが集まる場だからこそ、新たなビジネスチャンスが生まれます。

密度の濃い情報を伝えられるため

製造業のスタッフ

研究によると、1分間の動画が持つ情報量は文字に換算すると約1,800,000語分に相当するとされています。

製造業では技術仕様や性能データなど、伝えるべき情報が膨大になりがちですが、動画なら短時間で効率的に多くの内容を届けられます。

グラフやアニメーション、実際の稼働映像を組み合わせると、複雑な製造工程や品質管理体制もわかりやすく説明できるでしょう。

限られた時間で情報を提供できる点は、忙しい企業の決裁者にとって大きなメリットとなります。

そうした効果的な動画制作をお考えなら、Funusualにお任せください。

私たちはIT・製造業・建設業・工業分野で数多くの企業の動画制作を手がけてきた実績があり、業界特有の課題を熟知しています。

まずは丁寧なヒアリングでお客様の目的や製品特徴を把握し、競合リサーチも踏まえた戦略的な企画のご提案が可能です。

全国のプロクリエイターが集うプラットフォームMOUNTAINを活用し、映像ディレクター・アニメーター・ドローンカメラマンなど、プロジェクトにぴったりな制作チームを編成します。

企画から撮影・編集・修正対応まで、ワンストップで高品質な動画制作が可能です。初めて動画制作を検討するクライアント様にも、わかりやすく、デザイン性の高い提案を行います。

採用活動において企業の魅力を効果的に発信できるため

製造業では技術者や職人の確保が重要な課題となっています。YouTubeを活用すれば、実際の職場環境や従業員の働く姿を動画で紹介でき、求職者に企業の魅力をリアルに伝えられます。

工場見学動画や社員インタビューを通じて、企業文化や技術力、成長性を具体的にアピールできるでしょう。

また、ものづくりの現場で働く方の誇りや情熱を映像で表現できると、共感してくれる人材を集められます。

採用コストの削減にもつながり、長期的には企業の競争力強化に貢献します。動画による採用活動は、優秀な人材獲得の新たな武器です。

製造業でYouTube動画にするテーマ例

おすすめする女性
製造業でも多くの企業がYouTube活用を始めており、実際に効果を上げています。企業紹介から製品の詳細説明、製造現場の紹介まで、さまざまなテーマで動画を制作できます。

企業紹介動画

企業紹介動画は自社を知らない見込み顧客に対して、会社の概要や事業内容を効果的に伝える基本的なコンテンツです。

製造業では技術力や品質管理体制、企業理念などを映像で紹介できると、信頼性を高められます。

実際に現場で働く社員の姿や新しい設備を映すと、企業の雰囲気や技術力を具体的にアピールできるでしょう。

また、創業の歴史や社会への貢献度を伝えることで、ブランドイメージの向上にもつながります。

企業紹介動画は、展示会や営業活動で活用でき、新規取引先の開拓や採用活動にも効果的です。企業紹介動画は多目的に使える万能なコンテンツとして、製造業の動画活用の入り口となります。

製品の特徴や使い方の紹介

製品紹介動画は製造業で需要が高く、効果的なテーマの一つです。

カタログの写真や文章だけでは伝わりにくい製品の動作や機能を、実際の映像でわかりやすく説明できます。

例えば工作機械の精密な加工プロセスや産業用ロボットの動作パターンなど、静止画では伝えにくい内容も、動画であれば一目瞭然です。

また、製品の使用方法や操作手順を動画で示すことで、顧客の理解度を向上できます。

音声解説や字幕を加えると、より詳細な情報を提供でき、購入検討段階の顧客にとって貴重な判断材料となります。その結果、営業効率や受注率の向上が期待できるでしょう。

製品の製造工程の紹介

機械

製造工程紹介動画は、企業の技術力と品質管理体制を視覚的に証明する強力なコンテンツです。

生産現場での作業風景や品質チェックの様子を公開することで、製品の信頼性を効果的にアピールできます。

精密加工や組み立て工程は、職人の技術力や新しい設備の能力をアピールできる場面です。また、原材料の選定から完成品まで一連の流れを紹介すると、顧客に安心感を与えられます。

工場見学が困難な海外顧客や忙しい企業担当者にも、動画を通じて製造現場の実情を伝えることが可能です。

透明性の高い情報により企業への信頼度が向上し、長期的な取引関係の構築にも貢献します。

製造業でYouTube動画を制作するときのポイント

ポイント

YouTube動画は、ただ制作するだけでは十分な効果を期待できません。

多くの企業が「とりあえず動画を投稿すれば効果が出る」と考えがちですが、視聴者に響く動画にするためには戦略的な制作が不可欠です。

成功させるためには明確な設計と継続的な改善が重要になります。

目的・ターゲット・伝えたい内容を明確にする

動画制作で重要なのは、制作前に目的とターゲットを明確に定めることです。

曖昧な状態で制作を始めると、何を伝えたいのかが不明確になり、視聴者に響かない動画となってしまいます。

例えば販売促進なら製品の魅力をアピールし、採用活動なら企業理念や職場環境を重視するなど、目的によって制作すべき内容が大きく変わります。

また、ターゲットの年齢層・職業・関心事を具体的に設定すると、適切な表現方法や伝達手段を選択できるでしょう。

目的とターゲットが明確であれば、動画制作にかける時間と費用を効率的に活用し、期待する成果につなげられます。

視聴完了を意識した動画の長さ設計

スマホで動画を選ぶ

動画の長さは視聴者のクリック率や視聴率に影響する要素です。視聴者は動画をクリックする際に無意識に長さを確認しており、内容に見合わない長さでは離脱率が高くなります。

製造業では、企業紹介や製品PRなら1〜3分程度で端的に伝え、製品の使い方の解説なら3〜5分程度が適切です。

重要なのは「視聴者が飽きないか」「情報不足で不満が出ないか」のバランスを取ることです。

また、YouTubeは視聴時間を重視するアルゴリズムのため、適切な長さで最後まで見てもらえる動画は検索結果でも上位表示されやすくなります。

コンテンツの特性に応じた長さ設計が、動画成功の鍵となります。

ショート動画を活用し情報の定着率を高める

ショート動画は60秒以内の短尺形式で、製造業の認知拡大に効果的です。

YouTubeショートは全世界で1日300億回視聴されており、従来の長尺動画では接点を持てなかった幅広いユーザーにもアプローチできます。

製造業では工程の一部分や製品の特徴的な動作をテンポよく紹介できると、視聴者の関心を引きつけられるでしょう。

また、ショート動画は撮影から編集まで短時間で完成でき、継続的なコンテンツ投稿が可能です。

定期的な投稿により企業の信頼性向上にもつながります。重要なのは冒頭3〜5秒で視聴者を引き込む工夫と、60秒以内で完結する情報の提供です。

長尺動画と組み合わせると、効果的な動画マーケティングが実現できます。

製造業におけるYouTube動画活用事例

撮影機材

実際にYouTube活用で成果を上げている、5社の製造業企業を紹介します。

業種や規模が異なる企業の具体的な取り組みを通じて、製造業企業5社の動画内容や得られた効果を詳しく確認できます。

製造業企業5社の成功事例を参考にすると、自社での活用イメージがより具体的に描けるでしょう。

株式会社エクシール

株式会社エクシールは異物混入対策用品を中心に、半導体業界向けの精密デバイス搬送ケースなどを開発・製造する企業です。

株式会社エクシールのYouTubeチャンネルでは、製品の特徴や取扱方法をわかりやすく紹介する試験動画を積極的に投稿しています。

注目すべきは、ウレタンゲル素材の性能を実際に検証する動画です。従来のゴム系素材では実現できないやわらかさや自己粘着性を視覚的に証明しています。

株式会社エクシールは、ショート動画にも力を入れている企業です。展示会の様子を臨場感たっぷりに伝えることで、参加できなかった顧客にもリアルな情報を届けています。

こうした動画により、ホームページだけでは伝えづらい製品情報を補完し、展示会での商談や成約にもつなげています。

NTN株式会社

製造業の部品

NTN株式会社は機械の回転部分に用いられるベアリングの製造で知られ、自動車から航空宇宙まで幅広い業界に製品を供給している企業です。

NTN株式会社のYouTube戦略で特筆すべきは、多言語対応の徹底です。製品紹介や企業PR動画を日本語版だけでなく、英語や中国語版でも制作し、グローバル市場への情報発信を積極的に行っています。

さらに興味深いのは、大人向けのコンテンツに加えてこども向けの教育コンテンツも制作していることです。

ベアリングがどのような場所で使われているかをわかりやすくアニメーション化し、今までベアリングについて知らなかった層にもアプローチしています。

この戦略により多くの視聴回数を獲得し、BtoB企業でありながら幅広い認知度向上を実現しています。

武田金型製作所

武田金型製作所はカーオーディオや音響機器、電化製品などの部品となる金型を製作する企業です。

武田金型製作所のYouTubeチャンネルでは、金型の加工風景や社員インタビューを中心とした動画を投稿し、技術力の高さを視覚的にアピールしています。

効果的なのは、単なる製品説明にとどまらず、会社の社風や製品作りへの思いを丁寧に発信している点です。

職人の技術に対する情熱や品質へのこだわりを動画で表現すると、視聴者の共感を呼び、新規の顧客を獲得することが可能です。

また、YouTube以外にもFacebookやTwitterなどのSNSを連携活用しており、マルチチャンネルでの情報発信により集客力を大幅に強化しています。

総合的なデジタルマーケティング戦略が功を奏し、安定した受注獲得を実現しています。

株式会社タカイコーポレーション

従業員

株式会社タカイコーポレーションは品質にこだわったオーダーメイドのネジを製造し、自動車や家電製品の製造装置に使用される重要な部品を供給している企業です。

株式会社タカイコーポレーションのYouTube活用で注目すべきは工場見学動画の成功です。

この動画は100,000回再生を超える大きな反響を呼び、会社の認知度向上に貢献しました。

工場内の新しい設備や厳格な品質管理体制を映像で紹介すると、企業の技術力と信頼性を効果的にアピールできます。

採用活動への効果は高く、動画を通じて会社の雰囲気や業務内容を事前に理解した求職者が増え、入社後のギャップが減少したことで定着率の向上が可能です。

開発技術や企業活動の紹介を通じて、BtoB企業としての信頼性向上と人材確保の両方を同時に実現した成功事例です。

株式会社松浦機械製作所

株式会社松浦機械製作所は、1935年創設の工作機械メーカーで、5軸マシニングセンタなどハイエンド機材を世界に展開しています。

コロナ禍で海外顧客の来日が困難になったことを機に、2020年からYouTube活用を本格化させました。

工場見学・社長メッセージ・機械の機能紹介など、従来の対面営業をデジタル化した動画を投稿しています。

注目すべきは、スマートフォンと月数千円の編集ソフトだけのシンプルな機材で始めた点です。

プレゼンター形式のシンプルな構成ながら海外で高い評価を獲得し、動画をきっかけに新たな成約が相次いでいます。

同社の成功は、高額な機材がなくても継続的な発信により大きな成果を得られることを証明しており、中小製造業にとって参考になる実践的な事例です。

YouTube動画の制作方法と費用相場

費用とパソコン

YouTube動画制作には自社制作と外注の2つの選択肢があります。

ここでは、それぞれの制作方法と費用相場について解説します。

自社で制作する場合

自社制作のメリットはコストを大幅に抑えられることです。必要な費用は編集ソフトと基本的な撮影機材の購入費用のみで、安価な初期投資で始められます。

また、企画から公開まで自社のペースで進められるため、急な変更やスケジュール調整も柔軟に対応可能です。

一方で、動画編集の技術習得に時間がかかり、プロレベルのクオリティを求めるのは困難でしょう。

製造業では、製品の魅力を効果的に伝える撮影技術や編集スキルが重要になるため、慣れるまでは期待通りの仕上がりにならないケースもあります。

しかし、継続的に動画を制作する予定があれば、長期的にはコストパフォーマンスの高い選択肢となります。

まずは簡単な企業紹介動画から始めて、徐々にスキルを向上させる方法がおすすめです。

外注する場合

外注なら専門知識がなくてもプロレベルの動画を制作できます。動画制作会社への依頼は50,000~1,000,000円が目安です。

制作会社のメリットは、企画から撮影、編集まですべて任せられることです。また撮影技術や編集スキルが高く、製造業の複雑な工程もわかりやすく映像化してくれるでしょう。

一方で自社制作と比べて費用が大幅に高くなるため、予算の確保が課題となります。継続的に動画を制作する場合、年間のコストが膨らむ可能性があるため、費用対効果を慎重に検討する必要があります。

初回は小規模な案件から始めて効果を測定し、投資対効果を確認してから本格展開を検討するのがおすすめです。

Funusualは製造業をはじめとするBtoB企業に特化した動画制作ノウハウを持ち、複雑な工程や製品の魅力を効果的に映像化できます。

まずはクライアント様の課題を丁寧にヒアリングし、競合調査も含めた戦略的な企画を提案することが可能です。

さらに、プロ動画クリエーターが集うプラットフォームMOUNTAINを活用して、案件にぴったりな制作チームを編成します。これにより、高品質な動画を抑えた価格で制作できます。

製造業の動画活用でお悩みの方は、ぜひ次のリンクより無料相談をお申し込みください。

YouTube動画を外注するメリット

オッケーサインの女性

YouTube動画を外注するメリットは、安定したクオリティの動画を短期間で制作できることです。

プロの制作会社は豊富な経験に基づいた戦略的な企画力を持ち、視聴者の心をつかむ構成や編集技術で製造業の複雑な製品情報もわかりやすく表現できます。

自社制作では習得に時間がかかる撮影技術や編集スキルを、すぐに高品質で活用できる点は大きな魅力でしょう。

また、製造業に特化したノウハウを持つ制作会社は、業界特有の課題や視聴者のニーズを熟知しています。専門知識を活かした効果的な動画制作が可能です。

複数の専門スタッフがチームとして取り組むため、納期遅延のリスクも低く、急ぎの製品発表や展示会対応にも柔軟に対応してもらえます。

初期費用はかかりますが、短期間で成果の出る動画をしっかりと制作できるため、重要なマーケティング施策では外注が効果的な選択肢となります。

製造業のYouTube動画を成功させたいなら

製造業の現場

製造業のYouTube活用は、専門的な製品情報を直感的に伝え、幅広い層にリーチできる有効なマーケティング手法です。

企業紹介から製品の特徴、製造工程まで多様なテーマで動画制作が可能で、実際に多くの企業が成果を上げています。

しかし、目的やターゲットが曖昧なまま制作を始めても、視聴者に響く動画にはなりません。

「何を伝えるべきか」「どのような構成や演出が効果的か」など、戦略的な判断が成果を左右します。

Funusualは、製造業特有の製品構造や製造工程の知識を持ったクリエイターチームが、テーマ設計から企画・撮影・編集・配信までを一貫して担当します。

工場での大型機械の撮影や、工程の細部をわかりやすく映す映像演出、海外向けの多言語字幕対応など目的に応じた適切な動画制作が可能です。

これまでにも製造業のクライアント様において、「展示会来場者数200%増」「採用エントリー数1.5倍」など具体的な成果を実現してきました。

自社の魅力を大きく引き出し、成果につながるYouTube動画を短期間で制作したい方は、ぜひFunusualにご相談ください。


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