飛島建設「トビシマ2030SX・DXムービー」を担当

近い将来、SX（サステナブル・トランスフォーメーション）経営を見据える飛島建設。SX・DXを推進したトビシマの今後の建設業の未来、働き方改革、IoT・デジタル化などを２部構成の映像に仕上げました。

「トビシマは、次の未来へ」

SX・DXを推進したトビシマの未来像。
テレワークの定着やIoTを活用した社内外業務のデジタル化。
フィールドサクセスセンターを中心とした業務スタイルの変革に伴う働き方改革。
現場における施工技術のデジタル化やロボットの実用化による生産性のアップなど
203X年の未来像を描くコンセプトムービー。

トビシマSXムービー

トビシマ2030年に目指す経営目標としての「SX（サステナビリティ・トランスフォーメーション）」
DX・ESD・SDG’sと関連し持続可能な「トビシマSX」のあり方を表現する映像です。

トビシマDXムービー

203X年、トビシマではデジタル化による建設業のあり方、未来の働き方が変わっていた。
中心となる女性社員「みらい」によるリモートワーク、リモートによるスタッフとのコミュニケーション・体調管理・現場のコントロール、さらにホロメガネやAI現場監督などを用いた効率的な作業。
「トビシマSX」を体現するため、203X年の具体的な未来像を描いたDXムービー。
「トビシマは、次の未来へ」