動画制作事例②「アパレル雑貨屋さん」

前回に引き続き制作した動画の解説をしていきたいと思います。今回は中目黒にあるアメリカ西海岸風のオシャレなアパレル雑貨屋「La-Maison-Reve」様の制作例です。

 

■まずは全体の雰囲気イメージを決める。

Reve

店内は3階建ての一軒家をリフォームしてお店にしたかわいらしい内装。打ち合わせの際に店舗へお邪魔した時に感じたのが、まずこの店内の雰囲気を掻き立てるようなイメージにしたい、ということでした。

一眼レフを使ってキレイに撮るのはもちろんのことですが、もう一味加えてちょっぴりオールド感を出したヴィンテージ風にしようと全体の雰囲気が決まりました。

■動きがないものはスライダーやピント送り

店内紹介を動画でとなると、下手すると写真をただ繋げているようなスライドショーになりかねないので、スライダーでカメラを平行移動させながら撮影したり、奥と手前にある小物をピント送りでボカして撮影したりします。また、ヴィンテージ感を出すためにわざとカメラを手持ちで手ブレを入れたカットも挿入しています。

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■ぜひとも撮っておきたい「動物」

入り口には2匹のかわいいチワワがいました。こういうお店の看板ペットなどは必ず押さえておきたいものです。GoProの魚眼レンズで極力「鼻デカ」になるようにアップで撮りました。また、鼻先の動きに合わせて名前文字も入れるようにしてあります。

■BGMやトランジション

BGMは西海岸風ということもあって落ち着いた海沿いの家で潮風を感じながらサーファー達を眺めている、そんなBGMをチョイス。

ヴィンテージ感を出すためにもトランジション(カットとカットのつなぎ目)を「Bad Film」という効果で壊れたテレビのノイズを演出しています。

 

もともと内装や商品がとても素敵なお店でしたので、それをさらに魅力的に伝えられるかを念頭に置いて制作しました。

株式会社Funusual

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