【2021年厳選】無料動画制作ツールおすすめ8選(ビデオ・リンク付)

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はじめに

動画制作は自分たちで、しかも費用を限りなく押さえて行いたい、そんな希望を持っているマーケティングの担当者の方も少なくないはずです。

そこで今回は、動画制作を自分たちで内製化するための動画制作ツールを紹介します。
しかも、今回紹介するツールは、いずれも無料で利用できるツールばかりであり、出費を最小限に抑えた動画制作ができる心強い動画制作の手段です。
きっとこれを読めば動画制作を無料のツールで気軽に自社のスタッフだけで制作できる環境を手に入れられるでしょう。

1. 無料動画制作ツールおすすめ8選

今回紹介する無料動画制作ツールは、8つです。
Windows環境、Mac環境のいずれかの動画制作ツールをそれぞれ紹介します。
両方に対応した無料動画制作ツールもあります。

しかし、やはりそれぞれのOS向けに特化した動画制作ツールの方が利用しやすいというのも事実です。
こういったの観点を一部配慮しなから今回は以下の8つを選びました。

無料動画制作ツール

  • WeVideo(ウィービデオ)
  • Magisto(マジスト)
  • Movie Maker 10(ムービーメーカー10)
  • VideoPad(ビデオパッド)
  • Microsoftフォト(マイクロソフトフォト)
  • iMovie(アイムービー)
  • PowerDirector(パワーディレクター)
  • Lightworks(ライトワークス)

それぞれ特徴も絡めながら紹介していきます。

1-1.WeVideo(ウィービデオ)

WeVideoは、無料動画制作ツールの本命とも言えるツールです。
機能が非常に充実しており、とても使いやすいツールであるという点もさることながら、クラウドベースのツールなのでどこでもアクセスして簡単に動画編集を行えるツールです。
無料で利用できる動画ツールとしては、グリーンスクリーンが搭載されている点に注目ができます。
このグリーンスクリーンとは、クロマキーとも言われる合成機能で、撮影したヒトやモノの背景に他の静止画や動画を合成する機能です。
本来は有償のツールに搭載されている機能ですが無料で利用できる動画制作ツールとしては珍しく標準で搭載されています。

WeVideo(ウィービデオ)の特徴

無料ツールでありながら、非常に豊富な編集ツールが搭載されています。
先ほど紹介したグリーンスクリーン以外にもアニメーションテキスト、スクリーンレコーディングなども利用できます。
また、チーム内で共同編集できる共有プロジェクトライブラリも搭載されているのも便利です。
クラウドツールのため、アップロードやダウンロードに時間がかかる場合があります。
高速な通信環境下で行うのがおすすめです。

https://www.wevideo.com/

1-2. Magisto(マジスト)

こちらの無料動画制作ツールもオンラインで行うタイプの動画制作ツールです。
スマートフォンアプリとしてもリリースされており、出先で気軽に編集できるメリットもあります。
こちらは有償版もありますが、無料版であっても機能が充実しています。

Magisto(マジスト)の特徴

Magistoは、動画制作をより短時間で利用できるようにAIを搭載しているのが特徴です。
このAIによって動画を自動編集してくれる機能があり、ミスが少なく、スムーズな撮影ができた動画であれば、その効果を発揮してくれるでしょう。

また、音楽やテーマも提案してくれる便利なツールでおあります。
顔認識、フィルター、エフェクト、自動クロップ機能などの搭載があるのもメリットです。
ただし、オンラインで行うために通信環境が充実している必要がある点や自動編集がうまく行かないケースもあるなどの点に注意が必要です。
また、スマートフォンの環境に特化しているため、パソコン上での操作がやや物足りない印象を受けるかもしれません。

https://www.magisto.com/

1-3. Movie Maker 10(ムービーメーカー10)

Movie Maker 10は、スタンダードな動画編集ツールです。
もともと有償版がメインですが、一部機能を省略した無料動画制作ツールもリリースしています。

Movie Maker 10(ムービーメーカー10)の特徴

編集とエフェクトのオートプレビューツールによって編集内容の確認もしやすいのがメリットです。
アニメーションタブなども利用できるので音楽やタイトル、クレジットなどの追加も簡単で利用しやすいツールといえるでしょう。

短時間で簡単な動画制作を行うのに最適な無料ツールです。
ただ、Windows10のみのリリースで、Macやスマートフォン、chromeBookなどの環境では利用できない点に注意しましょう。

https://support.microsoft.com/

1-4. VideoPad(ビデオパッド)

VideoPadは音声編集機能が充実した無料で使える動画制作ツールです。
ナレーションやBGMを動画内に挿入するのが簡単なうえ、あらゆる音声ファイルを取り込める機能も魅力です。

VideoPad(ビデオパッド)の特徴

元々有償版なので30日間は全機能を無料で使用できるものの、その期間を過ぎると出力フォーマットの制限などが行われる点に注意が必要です。
ただ、音声のエフェクト機能の充実やFullHD形式での動画保存も可能なので、映像のクオリティも無料動画制作ツールとしては充実しているといえます。

https://www.nchsoftware.com/videopad/jp/

1-5. Microsoftフォト(マイクロソフトフォト)

Windows10に標準インストールされている「フォト」、この画像ビューワーのツールも、実は動画編集が可能です。
ビデオリミックスという機能を使えば、気軽にフィルターやテキスト、カメラモーションなどの調整も行えます。
簡単な音声編集も出来たり、3Dエフェクトの追加も可能です。

Microsoftフォト(マイクロソフトフォト)の特徴

Windows10の環境であれば、すぐに利用できる身近な無料で使える動画制作ツールです。
機能の面では、そこまで充実していないものの、気軽に利用できる点やごく基本的な動画を短時間で仕上げるのに適した点が特徴です。

https://www.microsoft.com/

1-6. iMovie(アイムービー)

iMovieは、先ほど紹介したMicrosoftフォトと同様、Macに標準で搭載されている動画制作ツールです。
Microsoftフォトよりも多彩な編集が可能であり、シンプルなインターフェースが印象的です。
また、利用する方によっては、十分とも言える機能なので、追加でツールを導入する必要がないくらい利用しやすいと感じる方も知るかもしれません。

iMovie(アイムービー)の特徴

Appleクラウドにファイルが保存できるので、複数のMacを運用している方であれば、環境を選びません。
ドラッグ&ドロップでできる直感的な編集になるので、初心者でも利用しやすい無料動画制作ツールです。
スピードコントロール機能、音と映像の編集が一体化、スタイリッシュなフィルター、4Kサポートなど基本が充実しています。
ただし、Windows環境で利用できない点が弱点です。

https://www.apple.com/jp/imovie/

1-7. PowerDirector(パワーディレクター)

日本ではなじみ深い動画制作ツールの無料版です。
機能の豊富さや使いやすさで多くのユーザーから好評を得ています。
機能も充実しており、これ一本で他に追加のツールを用意する必要がないというのも注目です。

PowerDirector(パワーディレクター)の特徴

設計がシンプルで初心者にも利用しやすい敷居の低さが特徴です。
機能も充実しているため、上級者でも納得の品質を提供している動画制作ツールといえるでしょう。

ただし、無料版は30日のみであり、それ以降の利用を検討している場合は有償版を購入する必要があります。

https://jp.cyberlink.com/

1-8. Lightworks(ライトワークス)

無料動画制作ツールの中では中上級者にフォーカスしたツールです。
映画の編集にも利用された実績がある超本格的なツールとしても知られています。
微妙なカラー補正ができたり、オリジナルの音楽を挿入して本格的なマーケティング用の動画制作するのも可能です。

Lightworks(ライトワークス)の特徴

機能の高さという観点で言えば、第一選択とも言える無料動画制作ツールです。
しかし、初心者には本格的なツールであるため、機能を持て余してしまったり、マルチカメラ撮影のクリップをシンクロさせるマルチカム編集機能が本格的過ぎて振り回されてしまったりといったケースもあります。
その反面、高速エクスポートなど動画制作に慣れた方には納得の機能が多数搭載されている無料動画制作ツールです。
これ以上の機能を求め場合にも対応しており、プロバージョンは、月額のサブスクリプション形式で利用が可能です。

https://www.lwks.com/

まとめ

無料の動画制作ツールは基本的な機能がそろったツールが多く、無料と言っても侮れないツールばかりです。
しかし、実際に使用すると、より本格的な演出や専門的な内容の表現を十分に行いたいという気持ちにかられる方も少なくありません。
確かに無料の動画制作ツールは高性能ですが、製品版である有償の動画制作ツールに比べると、やや不十分さは否めません。
加えて、動画制作は非常に時間のかかる作業です。
例え数十秒間の動画であっても、想像以上に時間を消費する経験をされた方も多いのではないでしょうか。

このように無料の動画制作ツールは、無料であってもある程度のクオリティの動画が作れるものの、それ以上のクオリティを求めるには有償のツールを利用する必要があります。
また、動画制作にかかる時間を本来の業務に充てることもできたはずです。
こういったデメリットもあるため、もしよりクオリティの高い動画制作や本業に専念したい場合は、有償ツールの利用を検討しましょう。
また外注、つまり動画制作の専門企業に依頼するという手段も有効です。

無料のツールは十分な性能や機能を持っていますが、高度な動画や時間の浪費、この2点が気になる場合は他の手段を検討してみてはいかがでしょうか。